終わった事を後悔しない方法



もういいんだよ
終わった事なんてもう考えたって同じだからさ

そう言われて納得できる方ならこの記事なんて読んでいないでしょう。

わかってる!わかってるけどいつも思い出してしまうし、あのときを思うと変われるなんて思えない

つらかったんだよね。

ずっと一人で抱えこんできたんですよね。

その不安感を誰にも理解されず心のなかにモヤモヤが残って離れないならその後悔もまた離れないことでしょう。

過去の後悔はもういいんだよとジェスチャーする男性

僕もそうでした。
とっくに終わったこと、すでに決着がついて和解できたことすらも「なんであの時あんなことをしてしまったんだ!バカか俺は!」と自分を攻めては苦しんでました。

あなたはどうでしょう。

終わった恋と知りながら何年も引きずってませんか?あるいは結婚して後悔してる方もいるかもしれません。、離婚して後悔している方もいるでしょう。切ないですけどね。または転職して後悔してる方もいるかもしれません。

その他
・子育てで「もっとあのときこうしてあげたら良かった」
・ローンなんて組むんじゃなかった
・新築なんて買わずにアパートで良かったのに・・・
お金がなくて後悔する男性

いろんな形の後悔はあります。ただそれらに共通することがあるとすれば僕はこういうことだと思うんです。

なぜ人は後悔するのか?それは後悔することで今が楽になるからです。
名著でベストセラーの嫌われる勇気にも書いてありました。
人が行動するのは結果ではなく目的があるからだと。その目的というのが後悔の場合は、後悔することで「今変わらなくていい」という選択をとれるということ。

あのときあんなことがあったから今自分はこんなにも不幸なんだ

あのときあれされなければ、今はもっと幸せだったのに・・・

そうやって後悔をしてる限りは、「今変わらなくていいという選択」をとることができます。
あのときは、あのときは、あのときはと過去を言ってる限りは過去を生き続けることができます。だから、本当は後悔することが一種の快感になってるんです。そんなことない!とおっしゃられるかもしれません。でも、そうなんです。

もしかしたら後悔は快感、なのかもしれない
後悔を快感に感じる男性

なぜ快感か?それは、現実から目を背けることができるから。痛みや苦しみの責任を過去に与えることで自らを守れるからだから、考えたくない終わった過去なのについ考えてしまうんです。今よりマシだと思ってるからね。

だから今の不満の原因にしたい

過去のせいにする、それはいいんです。あいつのせいだ!あいつがあんなことをやったから・・・
はい、その通りでしょう。それが先生か上司か、はたまた両親か友達かはわかりません。
ひどいことをされて許せるものではないし、ましてやいじめや犯罪、暴力は法のもと裁かれるべきものなのでしょう。

だけど、疲れませんか?
ほんとはもうそうやって過去にとらわれ離れられない自分に疲れて嫌気をさしてませんか?

本当はこれ以上、過去に縛られたくないんだよ〜
(再掲)これ以上過去に縛られなくない男性

そう思うのなら、今ここから変わっていきましょう。

僕が提唱したいのは、実際後悔を繰り返していた僕の、主に20代後半のお話です。このやり方でやってもらえれば少なからず後悔する時間が1日のなかで半分以下に減っていくと自負するものです。そして、やがては後悔することなく逆に先嬉ともいうべき状態にもっていける方法です。

それがこちらの5つになりますが、、、

1、同じことを2度考えない癖をつけよう
2、思考と行動の0.2秒のズレを調整しよう
3、考えるより動いて忘れよう
4、変えるべきは自分の中の自分または相手
5、過去どうするか、今どうするか?今でしょ
どうでしょう?なんとなく出来そうに思えませんか?この記事を最後まで読んでこの5つのやり方を理解してもらえれば、大体の終わった過去は考えなくなっていきます。いつまでも苦しんでいるならぜひ読んで楽になっていきましょう。




まず、簡単だけど大事な話です。

1、同じことを2度考えない癖をつけよう

後悔するのが習慣になってる人は、僕もそうでしたがはっきりいって癖になってます。その癖というのが「同じことを2度も3度も考えて繰り返す癖」です。心あたりありますよね。

「なんであの時あんなことをしてしまったの?」
「一体何で?」「あぁ、なんてバカだったの私」
「あぁあぁ、バカバカ、私のばか!」

と繰り返す。しかもほぼ無意識にそして自動的に。そのことにあなたが気付けているならいいです。気付けてるなら自分でストップかけることできますから(今はできなくてもね)。だけど、繰り返し考えてることに気付けてないなら今自分に問うてみてください。

果たしていま考えてることは以前考えたことでないだろうか?

この質問を繰り返すことで、だんだん気が付ける頻度が増えてきます。

あ、また同じことで悩んでる。これって癖だなぁ

そう思えたらしめたものです。なぜなら、癖になってることを意識化できてるから。意識化できてるから同じことで悩むことにストップをかけられるし止められます。

だから、同じことを2度考えない。これだけをとにかく意識して1日を過ごしてみてください。最初はそれでも流されて同じことを考えてしまうはずですが、毎日やってるとその頻度が減って考える癖が直っていきますからね。


それと、もうひとつ僕がオススメする後悔癖を直す方法が、

2、思考と行動の0.2秒のズレをなくそう

はっきりいいます。

人は頭で考え、心で感じ、体で行動するわけですが、頭で考えてから体を使って行動するまでの間にはわずかなズレがあります。ほんの0.2〜0.3ミリ秒ほどのズレです(※参考文献:反応時間 – 脳科学辞典
では、そのズレが0.2秒どころか10分だったらどうでしょう?つまり考えてから行動するまでの時間が著しく長い人(当時の僕もそうでしたよ)は、あまりに頭でっかち。つまり、頭のなかで頑張って行動に移すまでの時間が長いから、考えなくていいことまで考えるしひたすら頭のなかで悩み続けます。

あぁ、どうしてこんなことになったんだ
浮気なんてしなきゃよかった
離婚してしまうなんてもう終わりだ


とか嘆いてそこから抜け出せなくなってしまうんです。
だから、そんなあなたにオススメしたいのが、考えたらすぐ行動、ではなく考えずにすぐ行動をとれるようになること。それができるようになると過去のことを考える時間が行動する時間に置き換わるのでかなり脳負担が軽減され楽になります。

しかも、考えずにすぐ行動できるようになると、はっきりいって後悔してるのがバカらしくなってくる瞬間がやってきます。なぜなら、そんなくだらないこと(と、いまはあなたは思えてないそのとらわれ)を考えてる時間がもったいないほど意味をなさなくなるからです。

な〜んだ、こんなことで悩んでたのか、あほらし〜
うふふと横になって笑う女性

そう思える瞬間がやってきたら、もう大丈夫。放っておいてもあなたの中の嫌な過去が消えていきます。


そんなわけで、

3、考えるより動いて忘れよう

考えちゃだめです。
と、言われるとますます考えたくなるのが人間です。悲しいですね。
だから、僕はこう言います。いくらでも考えてもいいです。好きなだけ考えていいです。考えてもいいから体を動かして動かして動かして、考える時間を減らしていこう。

そのためには、とにかく動くことです。考える余地を与えないほど動きまくることです。考えてもいい、だけど動く。動く、そして動く。これを繰り返していくことで減ります。後悔を思い出して繰り返す時間が、そしてポジティブになっていきます。運動習慣がある人は血流も良くなり、血流がよくなるから脳への血液がまわりホルモンバランス、自律神経が整っていくのはあまりに当然のことです。運動しなければ滞ります。ストレスもたまります。だから、動こう!動いて忘れていきましょう。

なお、僕がこれまでの経験でオススメする動く方法はこの2つです。
1、スポーツジムなどでレッスンを受ける
たとえば、ズンバ、いいですね。ヨガ教室、楽しいです。筋トレ系の30分プログラムもいいし、ボクシングみたいな格闘技レッスンもオススメです。実際ぼくは8ヶ月近く通いましたが、かなり精神力が鍛えられましたね。そして過去のことなんてすべてどうでもいいやになりました笑

2、家のなか掃除しまくり
掃除するのはいいこと尽くしです。綺麗になるだけでなく風水的に、金運、恋愛運、健康運などを良くすることが期待できます。そして周りの環境が綺麗になると心の中もきれいになって過去の大掃除にもつながるのが実際のところだと僕は感じてます。だから、過去のとらわれになってるものがあるなら今ここで捨てていきましょう。過去の彼氏彼女の思い出、別れた旦那さんや奥さんの思い出だとかもう二度と会うことがないなら処分してもいいし本人に返してスッキリさせてもいいんです。また便利な時代だからメルカリやヤフオクなどネット出品したら一儲けできるでしょう。そう考えると掃除しない手はないですよね。体も動いて過去は消えます。

そんな感じで何でもいいので、動く、動く、そして動く!
動きまくって忘れましょう。

ただし、動いても頭のなかに浮かんで苦しい場合はお医者さんにもご相談くださいね。あまりに神経が高ぶってしまうならお薬など処方してくれるはずです。

そして、ここからは精神論に聞こえるかもしれませんので、
読み飛ばしてもらって構いませんが、

4、自分の中の、自分または相手を変えていこう

なんでこんな人と結婚してしまったのだろう?
なぜ、こんな会社に転職してしまったのだろう?


そのように人を責めたり、決断した自分を責めたりしてしまうこともあるでしょう。だけど、どんなに責めてどんなに悔やんでも相手が変わるものではなく、自分も変わることはありません。なぜなら、その相手が変わっても「あなたの中のその相手」が変わらないかぎり、また同じことを繰り返すからです。あなたの中で何度も。
だから後悔を止めるためには、「あなたのなか」と決着をつける必要があるし、それが一番手っ取り早い過去との決着です。まわりがどんなにひどくてもあなたがあなたの中を変えたなら、その周りは関係ないです。ほぼ無力化されます。意味がなくなって離れていきます。嘘だと思うかもしれませんが、僕はそうだったしそういうものだとあなたも思い当たるところあるはず。だから、変えるべきはあなたではなく、そのなかのあなたと相手、これを覚えておいてください。そしたら、

こんな人、そう思ってるのは私の中の私かも。ならもう少し自分の中(に住むこの人)を見つめ直してもう一度好きになってみようかな
相手を好きになって復縁を考える女性

となるかもしれないし、それが難しいほどDVや暴力、パワハラにモラハラを受けてるならよし、もっと私が強くなって離婚を突きつけよう。そして楽になろうと、あなたの意思で状況を変えられます。


そして、最後にあなたに

5、過去どうするか、今どうするか?今でしょ

きっと周りに散々聞かされてきてうんざりしてると思います。
過去なんてもう終わったこと、今更言ったってしかたないんだよ。と言われ続けてきたでしょう。でも納得できない、だから苦しんできた気持ちもよくわかります。だけど、過去はここにはもう存在しないんです。存在するけど存在しない事実なんです。それは過去に起こされた犯罪をなかったことにしろというわけでもなく、過去に失敗を繰り返せというわけでもなく、過去から学ぶことを否定したいわけでもありません。ただ、僕が言いたいのは、過去をどうにかしたいと思うなら、過去をどうにかしようと頑張るのではなく、過去をどうにかするために今何をすべきかを明確に具体的に考えやってく必要があるということ。これがなければ、過去のとらわれ無限ループです。同じところをただ延々とぐるぐる回って、脳が疲弊し疲れて動けなくなるだけ。そうならないためにも、今でしょ。林修先生がおっしゃる通りです。今でしょ。あなたが向き合うべきは過去ではなく、今こんなにも頑張ってるあなたです。今でしょ。あなたが変われる、それは…

今でしょ!(あなたならできるよ!)
今でしょ!と訴えかける男性のイメージ
・・・

と、ここまでのお話を聞いて少しでも心が楽になったなら僕も書いて良かったなと思います。

なお、こちらの記事はある素敵な女性からのリクエストを参考に作らさせていただきました。本当にいつも有難うございます。

それとここまでを通してあなたに伝えたいこと。
それは、

よーし、これからは過去ではなく、未来をみて生きていこう!
やるぞ〜

と過去にとらわれず今を前を向いて生きていけるように、終わった過去は受けいれて吹っ切れて欲しいです。

もう十分すぎるくらい一人で頑張ってきたのだから
もういいんです。


いまここから新しい人生を歩んでいけるよう、一緒に手をつないで進んでいきましょう。


あと、この記事も読んでみて

どんなに頑張っても報われない、認められない、苦しいあなたへ

今ある悩みを半分にする秘訣はシンプル。頭の中でやらなくていいことを辞めるだけ

もう1つの悩みが半分になる秘訣はネガティブ自動思考を一旦停止させ論理的思考に組み直すこと

ぜひ後悔を幸せに転換してくださいね。

長文になりましたが最後までおよみくださりありがとうございました。

また次の記事であなたにお会いできるのを楽しみにしています。




>>>免責事項

13 Responses to “終わった事を後悔しない方法”

  1. まきこ より:

    一日一日が辛い…

    生きてる意味がわからない

  2. まきこ より:

    今「3年A組」っていうドラマを毎週リアルタイムで観ていて、「続きが気になって観たいっていう気持ち」と「こんな先生に出会いたかったなっていう気持ち」が溢れてきて、なんでこうなっちゃったんだろう…ってだんだん思えてきて辛い……

    学校も3月1日で卒業式で私はまだ卒業できなくて今の先生から 4月からの授業のこと聞かれてもなんか投げやりになってきて「自分は悪くないもん。」って思えてきて、なんで他人にあんなことされて自分にしか返ってこないのか、なんで全部自分のせいになっちゃうんだろうっていう後悔が消えない

    みんなにはいい先生でいるのになんで私だけそうしてくれなかったんだろう…

    • ナタリー より:

      まきこさん、「3年A組」のドラマ、柊先生ですよね。
      本当にあんな先生がいてくれたらどんなに心強くて幸せに過ごせるかと思いますよね。この先どうなるか気になって仕方ないし、でも、まきこさんがそういった生徒思いの先生に会えなかったことにやるせない思いを感じるのもよくわかります。

      学校、まきこさんが卒業できないのには驚きました。こんなにも十分苦しんできたのにまた1年通わないとならないのが信じられないです。大人がなんていおうとまきこさんのことをずっと知ってるから言えるけどまきこさんは何1つ悪くないですよ。誰もがいままでのまきこさんが担任から受けてきた仕打ちを知ったらまきこさんの味方をしてくれるし、本来であれば「3年A組」のようにSNSやネットに裏で行われてきたいじめや暴言の数々を公開されてもいいくらいの精神的苦痛だったでしょう。だから、もう自分のせいにしなくていいんです。心の傷は癒えなくても悪いのはまきこさんじゃない。後悔が消えなくてもまきこさんのせいじゃないよ、それを何度もつらい過去を背負ってるまきこさんの今に僕は言ってあげたいです。

      そして、コメントくださったこの記事にもある通り、自分の中の自分と相手を変えてみてほしいです。まきこさんの中にいるまきこさんは本当に優しくて我慢強くてだからずっと耐えてきました。けどもうそんなに我慢しなくていいってそろそろ助けを求めていいし、まきこさん自身が過去のまきこさんによく頑張ってね、よくここまで耐えてきたねって言ってあげてほしいな。また最低最悪な先生だった担任も今苦しめてるのは、まきこさんの中にいつまでも居つくその担任です。いい加減私の中から出て行きないって、追い出していいんですよ。過去の幻影にこれから先の人生を台無しにされないようにまきこさんの苦しみを吐き出していってくださいね。

      ナタリーより。

      • まきこ より:

        もう私教師が怖い

        自分が今まで頑張った!って認めて楽になって前を向けるようになっても心のどこかで「あの人はどこかで私にした事無かったことにしようとしてる」って思えてくる…
        多分ナタリーさんだけしか信じてもらえない…

        元担任の話したりすると「あーまたか」ってなって無理やり聞いてもらったり相手にすごく申し訳ない…

        今私の担任じゃない先生から、「水曜日その先生のクラスの子たちとお昼ご飯一緒に食べよう」って誘ってくれる先生がいたり、同じ過ちをしないように叱ってくれたり考えてくれる先生も居たりするけれど、嬉しいより疑ってしまう…

        もう私最低…

        • ナタリー より:

          まきこさん、つらいですね。
          でも、最低なんかじゃないですよ
          最低なのはそこまでまきこさんを追い詰めてしまった元担任のこれまでの言動や嫌がらせの数々なのだから…

          周りの先生や大人たちが「あーまたか」って思ったっていいんです。
          まきこさんがこれまで受けてきたことに比べたら無理やりになったてまきこさんが吐き出せずにいるものを吐き出せばスッキリするから、申し訳ないなんて思わないでどんどん聞いてもらってくださいね。
          そして、教師が怖いの当然だよね。一度や二度でなく何度も繰り返し嫌がらせを受けてきたわけですし、トラウマもトラウマですよね。
          >心のどこかで「あの人はどこかで私にした事無かったことにしようとしてる」
          と考えてしまうほどですもんね。
          だけど、必ずまきこさんの苦しみを理解してくれる先生は一人はいますし、疑っても最低じゃないから、まきこさんが居心地のいい先生を見つけてちょっとだけでも心を傾けて本音をぶつけてみてくださいね。

          ナタリーより。

  3. ゆた より:

    本当にお久しぶりです!
    疾病恐怖症で相談させて頂いた、ゆたです。あれから何とか上がり下がりしながらも生活してまいりました。
    ところが今、テレビで芸能人の病気告白を偶然←見ないように気を付けていたのに、見てしまい動悸がおさまりません。
    やはり疾病恐怖症はまだまだ克服出来ていないと実感しました。
    そうなったらどうしようと恐怖感で押し潰されそうです。
    厚かましいですが、お言葉を頂きたくコメントさしあげました。すみません。

    • ナタリー より:

      ゆたさん、お久しぶりです。
      ちょうど一年ぶりくらいになりますね。ナタリーです。
      テレビで芸能人が病気告白の話、僕もそんなニュースをふと目に入るときはあります。ワイドショーなんかではずっと取り上げていて、見ていると気力が奪われるしおそらくゆたさんのように恐怖を煽られて苦しんでる方も表にでてこないだけでたくさんいることでしょう。僕もその一人でしたから。
      だからゆたさんがテレビを見るたび、あるいは病気の話を人から聞いたあとに(もしかしたら自分もそういう病気なのでは?)とか(生活習慣に気をつけていても、いつか自分もそうなってしまうのでは?)と、不安が襲ってきて動悸や呼吸が苦しくなったりなどすごくよくわかりますよ。他の人には到底理解できない焦りやパニック的な発作がありますよね。
      でも、安心してほしいのはこれまでゆたさんがネガティブな情報を見ないできた間はずっと疾病恐怖症的な症状が起こらなかったということは、その疾病恐怖症の症状はあくまでテレビが引き起こした外因性のものだということです。もし今日テレビを見なかったらそんなに怯えることはなかったでしょうし、考えることもなかったはずです。なので、もし問題があるとしたら必要以上に恐怖を煽るテレビの方です。またそれでもそういったネガティブな情報を見てしまったとしてもゆたさんが動じなくなりたいとしたら、病気を悪いもの、病気はいけないものだというそもそもの前提を疑ってみることが大事になります。日本人はとかく病気を悪者として扱います。それは学校で教わってきたからもあります。僕もそのおかげで散々病気に怯えて気が狂いそうになってきました。
      だけど、病気があるからこそ普段の健康のありがたみがわかるというものですし、病気があるからこそ日常の生活を見直すきっかけとなるものだから病気がすべて悪だというのは誰かが儲かるからこそ教え込まれた刷り込みなのでは思うんです。テレビに限りません、病気のことを排除しようと撲滅しようと悪者扱いする社会の流れの乗っかるその前に、仮に病気になってもいいやとポジティブに捉えられるようになること。そしたら少なくとも精神的にはポジティブになれるし、そうであるからこそ健康になって楽しく生きていけるはずですよ。
      なので、病気を必要以上に煽り立てられてゆたさんが心を苦しむことはないし、病気になる前に病気のことで不安になるのは苦しいだけだから病気になったらなったときと思えるくらいにこれからできることをやって変わっていきましょう。
      苦しい時はまたいつでもご連絡くださいね。それと中学の娘さん(もしかしたらもう高校生になるのかな?)のためにもゆたさんが頑張りすぎていっぱいいっぱいにならないようほどほどにやっていきましょう。

      ナタリーより。

      • ゆた より:

        ナタリー様、覚えていて下さって本当に嬉しいです!
        お返事読んでいて頷いてばかりいます。本当にその通りです。
        1人の時は極力テレビを消しているのですが家族と一緒ですとそうともいかず。
        それよりも情報が入ってきてもぶれない自分にまずならないといけませんね。
        やはり、病気=悪の方式が拭えていないんだと思います。それが拭えてはじめて克服なのでしょうね。
        まだまだだなぁと実感していますが、折れそうになった時ナタリー様のブログを読み返して考え方の固まったものを柔らかくしていけるようにしたいです。
        娘のことも覚えていて下さって感動です!相変わらずベタベタ親子ですが、そんな娘も高校生になりました。
        娘も成長しているのだから、私も成長できるように頑張りたいです。

        • ナタリー より:

          ゆたさん、さっそくご返信くださってありがとうございます。
          もちろん覚えてますよ。娘さんのこと本当に好きで好きでたまらないというのが印象的でしたから、ゆたさんの娘さん思いのところを微笑ましく感じてました。
          そうですね、家族といるときはテレビを消すわけにはいかないですもんね。
          情報に感情を左右されてしまうのはこれまで何十年も積み重さねてきた習慣、もしくは癖と言ってもいいものです。
          その癖を直すには、一気にとはいかないでしょう。場合によっては数年、数十年とかかるかもしれません。
          ただゆたさんの場合は、「情報が入ってきてもぶれない自分にまずならないと…」と認識してるのできっと早く乗り越えられるのではと、考えています。
          僕もテレビの情報どうこうよりも自分が情報に左右されないようになろうと決めてから1年ほどで病気=悪という認識が、病気=健康のありがたみがわかる有難いこと、とか病気=人の痛みを理解できる学びの期間とか、いろんな捉え方ができるようになり病気そのものを受け入れられるようになりました。だから、万が一病気になってもそのときは受け入れるし、そうならないように生活習慣はしっかりしようと意識してるところです。でも、これも完璧にならず適当ですけどね笑
          ただ、そうは言ってもテレビはあまり見すぎるとつらくなるし良くも悪くも踊らされるのであー、また視聴者を煽ってること言ってらーというくらいの俯瞰的で軽い気持ちで接してみてくださいね。何が正しいか、間違ってるかはテレビではなくゆたさんが決めればいいことなのですから。
          それと、娘さんは高校生になられたんですね。ベタベタいいんじゃないでしょうか。掛け替えのない大切な娘さんとの時間は、とにかく大事にして今この一瞬一瞬を楽しく幸せに生きてもらえたら僕も嬉しいです。ゆたさんも成長してるし頑張ってます。その思いは娘さんにも届いているはずですよ。

          ナタリーより。

          • ゆた より:

            お返事を読んでいてまた涙がでそうになりました。こんな私を理解し励まして下さるナタリー様のブログに出会い、お返事を頂けたご縁に感謝いたします。
            それだけで私も前に進めていると自信をもつことが出来ています。何年かかるかわかりませんが、少しずつ一歩ずつでも前進して、私もナタリ様のようになれるように努力します。
            貴重なお時間を頂いて本当にありがとうございます。
            娘との楽しい時間を楽しみ、ポジティブに生きていくよう日々頑張ります。
            ナタリー様、本当にありがとうございます。

          • ナタリー より:

            ゆたさん、こちらこそです。少しずつ少しずつ日々前を向いて進んでいけばいつか必ず、何にも動じない強いゆたさんになれる日やってきます。
            千里の道も一歩から。毎日同じことの繰り返しのようでそうではないから、着実にでも焦らずに進んでいきましょう。
            またいつでもコメントお待ちしてます。そして今日はお疲れのことでしょう、お返事気にせずゆっくりおやすみくださいね。

            ナタリーより。

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