【音声付き】明晰リアリティで、幸福リア充の7ステップ
幸せになりたい!
リア充になりたい!
なら、
手っ取り早いのが、
明晰リアリティ!
というテクニックです。
この明晰リアリティ、
何かと言うと・・・
うぉ〜すげぇ・・・
まじかよ!
と、
みたい夢を自由自在に見る方法、
明晰夢(めいせきむ)
を
元に作られた、
いや〜ん、あは〜ん!
リア充最高!
生きてるだけで幸せ〜
となれる
明晰現実(めいせきげんじつ)
のことですが、
あなたはご存知でしたか?
と聞かれて、
はい、知ってました〜!
そんなの当たり前じゃ〜ん!
と言ったら、
この、うそつきめ〜!
と、怒られてしまいます、笑
なぜなら、
明晰リアリティは、
誰も知らないまったく新しい概念であり、
そして、その発案者&命名者が、

ナタリーだからです↓
(※こちら、5分42秒の音声です。)
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そして、
本題に入る前に、
まさにいま明晰夢を一生懸命、
やってるあなたへ!
今だから伝えたい。
言います。
明晰夢なんてやめちゃいなよ

と。
なぜなら、
VR(バーチャルリアリティ)の目覚ましい発展により
現実でないことをあたかも現実のように
体感できるようになった今、
まさに、VRは明晰夢の疑似体験版であり、
それがイケないわけではないけれど
そういったVRにハマりつつある人たちをみて思うのは、
ぶちゅ〜っ

と、VRのみ、
あるいは明晰夢のみで、
すべての欲望を満たそうだなんて・・・
たんに現実逃避したいだけなのでは?

そう思うようになったからです。
そう、
明晰夢はVR同様、現実逃避の道具にすぎない
もちろん、
明晰夢を極めれば、
空を飛ぶことも
ここでは言えないあんなことも↓

全部できる、
それはそれは、
夢のような毎日・・・
と、ずっとずっと思っていたけれど、
あれから数年が経ち
今ようやくわかったのは、
なんでもできる明晰夢で、
お金が一円もかからない明晰夢で、
どんなに欲望を満たしても、
明晰夢だけやってるだけではVRみたいに、
頭のなかが変わるだけだったんだ…
ということだったんです。
そして、
そうだったのか〜、
現実を変えるためには
行動しなくてはいけなかったんだ〜!
が〜ん!ショック!

そう気がついてしまったんです。
だから、
今大切なのは明晰夢でもなくVRでもなく現実です。
すべてを解決しようとするのではなく、
こちらの↓
の記事にも書いてあるように、
この現実でリア充になること
さらにリア充になって、
自分もみんなも、
1日1日をウハウハ天国に変えていきたい
うはうは!

・・・
と、そんな願いで
編み出したのが
明晰夢から大事なエッセンスを抽出し、
5年以上の歳月をかけて作った
この明晰リアリティなんです。
しかも、他ならぬ
明晰夢マスターの私が作ったものだからこそ、
現実そのものを180度変える
実質的なスキルだと
自信をもって言えます。
とはいえ、
なかには、
え〜、そうは言っても、
本当に俺にできるのかなぁ・・・
明晰夢より難しいのでは?

と思う人もいるとは思いますが、
どうか一度最後まで読んでみてください。
読めばわかるはず。
リア充になる方法がいろいろと。
では、
どうしたら明晰リアリティでリア充になれるのか
それがこちら7ステップです↓明晰リアリティで幸福リア充の7ステップとは・・・↓
1、まずは明晰夢と明晰現実の違いを理解しよう2、妄想と現実の違いを明確にしよう
3、現実を現実、夢を夢だと気づくべし
4、ドリームチェック、そしてトライテスト
5、最初の衝撃的な5秒のきっかけを作ろう
6、夢を現実と切り分けためらわずに行動あるのみ
7、現実の改善、PDCAサイクルを回そう
以上の7ステップ
これらをやっていけば
あくまでも私の場合ですが、
不安、緊張、恐怖にとらわれなくなったし、
なんにしても、
人を愛することができるって幸せだなぁ
うふふ〜

って思えるほど
人を好きになり、
愛せるようになりました。
なので、この記事を読んでできそうだったらぜひやってみてください。
きっと驚く変化があるはずだから・・・
では、解説です。
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良かったら、
そして、こちらの音声を聞きながら↓
ナタリーの音声解説:STEP1↓
※4分48秒の音声です。
ここから始めましょう!
ステップ1、明晰夢と明晰現実の違いを理解しよう
ざっくりいいます!
明晰夢とはなんなのか?それは、
夜ベットのなかでみる夢のなかであなたの思い通りに
自由自在に夢をコントロールできる技術

それが明晰夢です。
- 空を飛ぶ
- 壁をすり抜ける
- 巨人になる

など、
なんでも夢のなかでできるのが明晰夢です。
ただ、詳細を話すと長くなるので
後でこちらを読んでもらいたいのですが↓
ここでのポイントはただ一つ!
夢の中で夢をみてることに気づくこと
ただこれだけです。
なぜなら、
夢の世界は何があっても安全な世界なので、
どんなことも許される、
- 法律もない
- 物理法則もない
- お金が1円も必要ない
そんな世界だからです。
その一方、明晰現実こと
明晰リアリティは一体どんなものなのか
というと基本的な考え方はほぼ同じです。
すなわち、やることは、
現実の中で現実をみてると気づくこと
ただこれだけです。
これだけだけど、
これが難しいんです。
なぜなら、こちら↓
の記事にあるように
こちらの写真の↓

太陽が出てる昼間(写真右上)に
星空がでてる宇宙(写真左下)があるなんて想像もしないように・・・
昼間起きてるときに
夢をみてることに気づけないで・・・
誰も昼間起きてるときに
夢を見てるなんて疑いもしないから・・・
疑うことをしないから・・・
現実の中で現実をみてると気づくこと
がめちゃくちゃ難しいんです。
なので、
ぜひ覚えておいてください。
僕たちは24時間夢をみてる
という事実、
そして、
現実の中で夢と現実を見てることに気づけたら
現実の世界は自由になるという事実を・・・
そして、次に行きます。
こちらの音声も聞きながら↓
ナタリーの音声解説:STEP2↓
※5分36秒の音声です。
次のステップは
ステップ2、妄想と現実の違いとは何なのか…
これはあくまで私の定義ですが、
妄想とはなんなのか?
それは、現実で見てる論理的に破綻した夢
です。
それはあたかも入眠時にみる訳のわからない様々なイメージ
(破滅思考)のように・・・
支離滅裂な夢・・・

それが妄想です。
その一方で
私の定義する現実の定義とは
見たまんま、聞いたまんまの世界であり誰が見てもまったく同じ世界
です。
たとえば、
りんごを見て、
日本人はそれを「りんご」と捉えますが
外国の人は「Apple」だとか「яблоко」とか「사과」など別の言語で捉えますよね。
けれどそれはここでいう現実ではなく
潜在意識というその人の心の世界での捉え方に過ぎないんです。
実際、
りんごそのものは↓

と、このまんまでしかなく
言葉で表現するものではなく
それはそれ、これはこれなんです。
わかりますでしょうか?
だから、
これを踏まえて大切なのは
いかに
現実から妄想(破滅思考)を切り離せるか
です。
なぜなら、
行動できない大きな要因が
妄想的破滅思考だから
- どうせムリ!だって、運が悪いから
- このままだとお金がなくなる、食べていけない
- いま病気になってるかも
- 宇宙がいつかなくなるかも
- きっと嫌われるし嫌われている
と、根拠のない不安感を伴ってる夢だからです。
まさに悪夢だからです。
ぎゃあ〜、りんご〜

けど、現実は・・・ただそれだけ。
りんごそのものはりんご(=現実)
なのに、
どうとらえるかが一人一人違うだけで
現実そのものはそれだけなんです。
だから大切なのが次のステップ
こちらの音声も聞きながら↓
ナタリーの音声解説:STEP3↓
※3分18秒の音声です。
ステップ3、現実を現実、夢を夢だと気づくべし
現実は現実でしかなく
その中に紛れ込む夢はあくまで夢なんです。
夢だから
そこで何があっても夢でしかなく
その夢に怯えるのは
悪夢を見てるときに悪夢に怯えるくらい
または
ホラー映画をみてるときにホラー映画に怯えるくらい

正確なことじゃないんです。
だからこそ、
現実の中で
「あっ、これは現実だ」
「そして、これは夢だ」
と現実の中で現実をみてることに気づき
その中で夢を切り離すことができたなら
何一つ怯えることはないんです。
だって、
現実そのものは現実そのものでしかないんだから・・・
だから、
悪夢、妄想に、あるいは洗脳やトラウマに怯え、
自分の無意識に引っ張られてもとの自分に戻ってしまったり
新しい一歩を踏み出せないことがないように、
そうか、今考えてること、
感じてることは夢なんだ!

と客観的に見れたなら
もうそこは現実の世界
あなたが作り上げるリアルな世界なんです。
と、
以上が
明晰リアリティの考え方です。
では、
どうしたら
現実の中で現実と気付けるか?
ということで考えたいのが
次のステップです。
こちらの音声も聞きながら↓
ナタリーの音声解説:STEP4↓
※10分11秒の音声です。
ステップ4、ドリームチェックをしてみよう
これは明晰夢における
リアリティチェックの逆です。
明晰夢の場合は、
こちらの記事に書いてあるように↓
リアリティチェックで、同じものを二度見して違う映像になったら夢だ!

と確信しましたが、
ドリームチェックではこんなことを自分に投げかけます。
- (これって本当に現実なのかな?もしかして夢ではないかな?)と客観的に自分を見て判断する
- (無限ループに陥ってないかな?同じことを繰り返してないかな?)と自分に問いかける
- (このことはそれは誰もが同じなのかな?)と冷静に判断
- (強い感情を伴ってないかな?果たしてそれは誰もが同じなのかな?)
- (今何を考えていてそれは主観かな?それとも客観かな?)
と現実のなかで見てる夢(妄想)を疑い、ひとつひとつ認識していきます。
そして、
う〜ん、本当に現実だとしたら
夢と切り分けて実際にいま何か行動できるはず。
と、頭のなかで考えるのではなく、
試しに体を使って現実でテスト(試して見る)
たとえば、
人に声をかけたいけど、声をかけられない
はずかしい・・・

と話しかけられなかったらこう考えてチェックします。
- 恥ずかしい、恥ずかしいと、同じことを繰り返して考えてないかな?そして、それは本当なのかな?誰もが同じなのかな?
- はずかしいというけれど、その感情は強い妄想的な夢でないかな?
- 声をかけられないというけど、それは主観かな?客観かな?つまり夢の中なのか夢の外なのか
と。
そして、これを続けていくとあるとき気付くときがあります。
な〜んだ!
声をかけられないとか恥ずかしいって
たんなる夢(=妄想、思い込み)だったんだ!

ということは、
現実はやっぱり現実でしないんだ!
と。
そうなればしめたもの。
それまで抱えていたためらいの気持ちがすっと消え去り、
あるのは目の前の現実だけ
なので、あとは声をかければいいだけ・・・
なのですが、
きっとそれでも
いや~、やっぱり現実とわかっていても・・・
やっぱムリ!怖いし・・・

と行動できずに
ただ固まってしまうかもしれません。
それはあたかも
この記事にあるように↓
夢の世界で夢と気づいたのに、
どうしても動けないように・・・
そこで、大切になるのが、
99%でなく、100%
これは間違いなく現実なんだ!
と確信するトライテスト!という考え方。
トライテスト、
すなわち、いまできる最も簡単なところから始めて、
100%これが現実だと確信する
(=100%夢でないと確信する)
きっかけづくり(=テスト)なんです。
次はこちらの音声を聞きながら・・・
ナタリーの音声解説:STEP5↓
※8分18秒の音声です。
それが次のステップ!
ステップ5、最初の衝撃的な5秒を作ろう
現実とわかってもなぜ行動できないのか?
それは、
夢に戻されるから
です。
せっかく夢の世界から目が覚めて現実そのものになったのに、
いざ行動しようとすると
また夢の世界がじわりじわりと大きくなって
「あ〜、やっぱりムリ」
となってしまうから
できないんです。
だけど、
これは明晰夢同様に最初の衝撃的なきっかけを自分でつくってやったなら
そこから先はあなたのコントロール領域に変わります。
なぜなら
最初の5秒間の衝撃的なきっかけがあれば
こう気付くから、
「そうか、やっぱりさっきまでの不安は不安でしかなく夢だったんだ!
ということはこれこそが混じりっけのない現実なのね」

と。
そう、実際にやってみることで
夢の支配を受けずに済むんです。
そして、そうやって最初の5秒だけでいいので
思い切って行動してみると
な〜んだ!いままで恐れていたのは現実ではなくて
悪夢みたいなものだったんだ!
なら、ここから先はあれこれ考えるのではなく
感じたままに(ありのままの自然体で)やってみよう!
しゃあ

となれるんです。
そして、どうぞこれを覚えておいてください。
現実を変えるためには
必ずやらなくてはならないことがあります。
それが
体の外側に向かって行う行動です。
現実を変えるためには
体の外に投げかける行動、それが必要なんです。
とはいえ、
行動しようと思っても
思うように体が動かない、怖くなってしまう
う〜ん、動けな〜い

としたら
ぜひ考えてみてください。
この現実を変えるためにできる
最初のきっかけは何かな?
それも、ありきたりでなく衝撃的な5秒間のきっかけは何かな?

と、
そして、それをやってみてください。
(※ただし、犯罪はダメですよ。自分や人を傷つけること以外でね。)
たとえば、
夢や妄想から抜け出すための5秒間の衝撃的なきっかけ・・・
- 好きな人に思い切って5秒間声をかけデートに誘う
- 旅行のために5秒以内に航空券を先に買ってしまう
- 予定に自分の発表会の予定を5秒以内に入れてしまう
- 5秒以内に・・・〇〇
など、
一度やったらもうあとに引けない
やるっきゃない
という状況に自分をもってくんです。
もちろん、いきなり本番だとどうしていいのかわからずテンパって、
うぁぁあああ・・・

ってなるので、
事前の練習は大切
だけど、とにかく何か大きなきっかけがなければ
人は言い訳をして元の自分から抜け出せないから
さぁ、最初の衝撃的な5秒間きっかけを作ってみましょう。
それができれば、
本当はできる子なのだから…あなたも私もね。
そして、次はこちらの音声を聞きながら・・・
ナタリーの音声解説:STEP6↓
※7分14秒の音声です。
次のステップです。
ステップ6、夢を現実と切り分け行動あるのみ
それは夢を見てるからです。
行動できない自分という夢
やりたいのにためらう自分という夢
それらを私たちはセルフイメージといいますが、
行動できない人はセルフイメージが低いんです。
どうせオレなんて、
どうせ私なんて、

そんな夢ばっか見てないで
その夢を書き換えなくてはならない
その一つの方法が明晰夢ですが、
これはあまりにハードルが高くてできない人が多いので
私が今推奨するのは
明晰リアリティによって
現実から夢を分離し切り分ける
ということなんです。
人間以外の動物が
未来にやってくるだろう病気や災害を恐れないように
私たち人間も
現実から夢を分離し切り離せば
ほとんどの恐れは
これまでの人生で植えつけられた幻想でしかなかった
じゃあ行動してみようかな
って思えて
不思議と行動できるようになるんです。
だから、
常に問いかけてみてください。
今、自分は夢を見てるのかそれとも現実そのものを見てるのか
どっちかな?

と
そして現実をみてると気づいたなら
夢から抜け出して
最初の一歩を行動あるのみです。
ためらうしたら
それはまだ記憶や過去という名の夢に縛られているだけだから
もう一度
夢を分離して
さぁ、行動していきましょう。
そう、ここで大切なのは
夢の中で夢から現実に戻されできなくなる明晰夢の終焉(しゅうえん)のように
ダメな自分に戻るのではなく、
現実の中で現実から夢にもどされ行動できなくならないよう
つねに、
現実の世界にとどまり続ける
そうでなければ、
すぐにいつもの自分に逆戻り。
新しい一歩を踏み出すことができません。
では、どうしたら
「できない自分」に戻されずに済むのか
それは、
私が考えることはただひとつ!
いまある状況のなかで、
リアルタイムに最善と思われる行動をとり続けること
そう、考えるのではない
行動をとり続けるんです。
その中でもっともいいと思われる複数の選択肢の中からひとつに絞り
そして、それを実行する
これによって、その場の状況がつねに流れ、夢に戻される余裕がないので
その現実で望ましい行動がとれるんです。
・・・
と言いたいところですが、
残念ながら
これは誰もがいきなりできることではありません。
なぜなら、
これまた明晰夢同様
これまで一度もその状況を経験したことがなければ
無意識にでもこう考えてしまうからです。
えっと、いまできる最善の行動ってなんだろう?
う〜ん、え〜と、分からない・・・

と。
そう誰もが最初はそんなものです。
だけど、、
それを乗り越えられるのが
こちらの最後の音声を聞きながら↓
ナタリーの音声解説:STEP7&最後に↓
※6分24秒の音声です。
やってもらいたい
最後の明晰リアリティステップ!
それが・・・
ステップ7、現実の改善、PDCAサイクルを回そう
頭の中や夢ではなく、
現実で行動できなかったり、
いざ行動しようとすると、
こんな感じで↓

頭の中が真っ白になってしまう・・・
としたら
考えたいのが改善です。
現実の改善です。
行動しても失敗することもあるでしょう。
やったことが必ずしもうまくいく
わけではなく、
大失敗で
あ〜あ、やらなきゃよかった
と後悔することもきっとあるはず。
だからこそ
何度も改善
現実のPDCAサイクル
- P(プラン)
- D(ドウ)
- C(チェック)
- A(アクション)
具体的には、以下のように問いかけてください。
- もし、今後同じことが起きたら次はどうするか
- 今この状況をリアルタイムで改善するとしたら何ができるか
- なぜ、今回はうまくいかなかったのだろう?何を直せばうまくいくのかな?
- 仮にいま練習するといたらすぐに何ができるかな?
そういった反省をし改善をし
新たな計画を立てて実行しまた改善する
このように↓

現実のPDCAサイクルを回すことで
いやでも現実は良くなっていきます。
なので、
失敗OK!改善あるのみ!
と思って、
どんどん挑戦していきましょう。
一番の失敗は何もやらずに想いを飲み込むことだから・・・
だから、やるのみ
そして改善です。
・・・
というのが、
明晰リアリティの一通りの流れです。
いかがでしたでしょうか?
これであなたも明晰リアリティの基本の基本がわかったと思います。
すでに明晰夢についての概念に詳しい人なら
すぐにできる内容と思いますが、
一般にはまだ良くわからないと思うところもあると思いますので、
いずれ書籍でこのテーマを販売します。
どうぞ楽しみにしていてください。
そして、
最後にまとめと補足です。
読み飛ばしてきてもいいので、ここだけだけも読んでみてくださいね。↓
明晰リアリティで幸せリア充の7ステップとは・・・↓
- 1、まずは明晰夢を知り明晰現実を理解しよう→明晰夢は「夢のなかで夢と気付く」、明晰リアリティは「現実のなかで現実に気付く」これによって自由になれます。そして、あなたがみてる世界は本当に現実なのかな。テレビの見過ぎでそう信じ込まされているだけじゃないのかな?
- 2、妄想と現実の違いとは・・・→妄想は現実でみる論理的に破綻した夢。しかし現実は誰がみても現実そのものという特性があります。そう、あなたが見ている世界は現実そのものではありません。じつは、あなたの世界=現実+夢なんです。どうか、その夢に踊らされないでください。
- 3、現実を現実、夢を夢だと気づくべし→現実の中でみてる夢、それはときに良夢であり悪夢であるのだけどそのことに気づけたなら不必要に怯えなくていいんです。だって夢だから
- 4、ドリームチェック、そしてトライテスト→リアリティチェックではなくドリームチェックです。夢はなく現実だと100%確信を持てるものがあれば、あとは自由に。現実で怯えるものはないのだから。テストを繰り返し確信を高めましょう。
- 5、最初の衝撃的な5秒のきっかけを作ろう→行動できないのはためらってやらなかったり元に戻ろうと無意識に反応してしまうから。だから戻りたくても戻れないくらいに衝撃的なきっかけを自分でつくることが大事なんです。ただし犯罪以外でね。
- 6、夢を現実と切り分け行動あるのみ→夢(妄想)にとらわれないためには常に今に集中してそのときそのときの最善の5秒間の行動を選択して行動し続けることです。だけど夢と現実をごっちゃにしてると当然思い通りに動けません。けど、夢と現実を分離できれば夢に踊らされずありのままのあなたとして思い通りに行動できるんです。あれこれ考えずその中に没頭して全力でそのときできる力を出し切りましょう。
- 7、現実の改善、PDCAサイクルを回そう→失敗した!としても恐れる必要はありません。失敗したら次同じことをやらなければいいだけ。だから、とことんチャレンジ。それを反省しチェックし行動し、改善。繰り返せば繰り返すほど生きやすくなるし楽しい世界になっていきます。現実とわかっていても最初は何をやっていいかわからなくて当然。だから行動したあとは反省し改善し、次のときに活かしましょう。その繰り返しで望む行動をとれる精度があがります。
と、以上になりますが、
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
長文でしたので読み疲れたかもしれませんが、
最後に一言だけお伝えすることがあるとすれば
この現実は、
頭のなかでどれだけ一生懸命頑張っても
行動しない限り変わらないんだよ
ということです。
いま現実に疲れてしまったり
苦しくて仕方ない人
あるいは、社会に閉塞感を感じてる方など様々いることを知ってます。
だけど、
どうか希望を捨てないでください。
20代前半に自殺しようと考えていた私ですら
今33歳とこの歳まで生きていきて、
あぁ、あのとき思っていた絶望という名の未来は、
自分次第でいくらでも
希望という名の天国に変えられるんだ!
と気づき、こんなにも明晰リアリティによって変えてこれたので
あなたもどんなに時間がかかってもいいので、
この現実を「めちゃくちゃ幸せでたまらなく幸福な世界」に変えていきましょう。
それと、
こちらの記事も↓
読めばさらにリア充になれるでしょう!
では、今回はこれで
また次回もどうぞお楽しみに
最後までお読みいただきありがとうございました。
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では、またお会いしましょう。
>>>免責事項
幽霊が怖いです…
あさん、幽霊が怖い…そうですね。
実態のないものだからこそ、余計怖くなってしまう気持ちも分かります。
そして、幽霊がいるかどうかは分かりませんが、この記事にもある通り、多くの怖いことは頭のなかにできている妄想なんです。
以前お話しされた宇宙消滅も、現実でなくて頭のなかで上映されている悪夢のようなもの、だから怯えなくていいんですよ。
それでも、怖くなってしまうなら明日0時過ぎに公開予定の、
私のもうひとつのブログのポエムを読んで聞いてみてくださいね↓
>>>にゃたりん名言ポエム(ナタリーのもうひとつのブログです。)
そしたら、あらゆる恐怖の大半が大幅に怖くなくなってくからね
ナタリーより。
何かが怖いです…
なんだろう…
これが怖いとかじゃなくて何かが怖いです…
あさん、
何かが怖い
その漠然とした恐怖心というのは、
何が怖いか分からないからこそまた怖いって思ってしまいますよね。
私もそうでした。
一時期ありとあらゆる全てが怖くなって、
この世に存在してることすら怖くなってしまった事があります。
そしてそれは、この『明晰リアリティ』の記事に書いてある通り純粋な現実としての恐怖ではなく、
もっと心の奥底からわきあがる悪夢的な妄想に近いものが原因だったんだ!
と今だから思うんです。
なので、私がいまそういった怖いを乗り越えてこれたように
あさんに安心してもらいたいのは、
そういった恐怖や不安の感情や感覚はあさんが強くなればたいした問題でないって気がつけて
吹っ切れる時がやってくるという事です。
大丈夫、いまはそう思えないかもしれないけれど
どうか、この記事に書いてあるように、頭のなかの世界に怯えないで抜け出していってくださいね。
それと、昨日この記事に音声をいれたのでぜひ聞いてみてくださいね。
ナタリーより。
※あと、私が作ったこちらのポエム作品も↓
>>>怖いのは現実の中で悪夢という名の夢を見ているだけかもね
読んでみてくださいね。