パニック発作にならなくなる7つの方法、対処法

不安、緊張、吐き気にめまい、
そしてパニックの発作・・・


このツラさというのは、
パニックになった人にしかわかりません。

とってもツラいことです。

その症状をたとえれば、

海で溺れて呼吸ができないで苦しんでいるのに、
まわりに助けてくれる人が誰もいない…

海で溺れて苦しむ男性

そんな状況です。

助けて!
だれか助けて!


でも、だれも助けてくれない。

そんな状況です。

ツラいですよね。
そのときは、死ぬ…って頭をよぎります。
海で溺れて助かった少年

そう、パニックというのは、死ぬほどの苦しみです。

発作がおきて、なにもできません。
ただ、じっとしてるだけで精一杯です。


そして、
私もよくパニックになります。
不安でパニックに苦しむ女性

なんとなく、胸のあたりがそわそわしてきて
呼吸が苦しくなって、貧血みたいに血の気が引いて

・・・

いやだ!死にたくない!

そんなパニックにおそわれます。目が回って、立ってるのもやっとです。過呼吸になり、うずくまる他ありません。

これがパニック障害の典型的なパターンです。


けれど、それを言っても
まわりの人はその苦しみをわかってくれません。

「そんなの気にしすぎだよ、なんか病気にかかってるんじゃない?お医者さんにいけば?」

とか、
「おいしいものでも食べればよくなるさ。何か食べにいく?」
とか、

まるでわかってくれません。

だから、あなたがいまパニックで苦しんでいるとしたら、その苦しみが分かります。

泣きたいと思います。

苦しくて、泣きたい気持ちでいっぱいだと思います。

そういうときは泣いたっていいんです。

どうぞ、泣いてください。

ツラいですよね。

・・・

そして、

私がパニックになって以来、ずっと考えてきました。

どうしたら、パニックにならずにいれるのだろう。もしパニックにならなかったら、自分の生きたい人生を歩めるのに・・・

ずっと、ずっと考えてきました。
あまりにも苦しかったから・・・。
パニックに悩まされている少年

そして、何度かパニックを経験するなかで
ふと、あるとき、あることに気がつきました。


いえ、正確には気がついたというよりも
私の尊敬する先生から、ある方法を教えてもらったんですが

それからなんと、
そのパニックが気にならなくなったのです。

「あれっ、パニックにならないぞ。もしかして治った!?」

それまでのパニックの発作が嘘のように出てこないんです。

心臓がドキドキしても、呼吸ができなくなりそうになっても気にならない。

それだけでなく、
そういう状況下に立たされても
「あっ、大丈夫だな!よっしゃ〜!これならいける。パニックにならずに済むぞ!」

そう思えるんです。

いまでは、パニックになることがありません。

パニックになりそうな状況でも、不思議と冷静でいられます。

どうして、私がそうなったのか。
それにはちゃんと理由があります。

もし、あなたが私と同じように
パニック障害で悩んでいたり、人前にでると緊張して話ができなくなったり、
あるいは、
毎日が不安で不安で仕方ないときには、
ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。


これは、私が悩みながら解決してきた道です。

きっと、あなたのパニック症状にもあてはまるところがあるはずで
そして、それを改善する手助けになるはずです。

あきらめないでください。
いまは不安でも、きっと良くなります。

あせらないでください。
あなたのそばに私がついています。

さて、今回お話したいのは
この7つの方法です。最初にご紹介しましょう↓

パニックで発作にならないための7つの対処法とは・・・

1、心臓に心があると思わないこと
2、体質を変える努力をすること
3、すこしずつ心臓を鍛えること
4、自律訓練法をやってみよう
5、夢日記をつけて、自己チェック
6、現実と悪夢をハッキリわけること
7、とにかく人と触れ合うこと

この7つ、
どれも大切な方法です。

信じられなくてもいいので、とにかくやってみてください。

読んだだけで一気によくなる人もいるでしょう。
そうではなく、徐々に症状が良くなる人もいるでしょう。


まずは、最後まで読んでみて
それで考えてもらえたらと思います。

本当にパニックにならずにいられるはずです。

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まずはじめは、

1、心臓に心があると思わないこと

これまでずっと、

私はココロは心臓にあると、思ってました。

ドキドキするのは、心臓がココロだからに違いない!
心臓の鼓動を調べる聴診器

ずっとそう思ってました。

でも、

もし、本当にココロが心臓にあったのなら…

心臓がドキドキしている=ココロが動揺している
心臓の心電図パターン

ということになってしまいます。

と、いうことは、あなたの心臓のドキドキの状態で、
あなたのココロの状態が決まってしまう

心臓がドキドキしている男性

ということになってしまいます。

だから、
ちょっと心臓がドキドキしただけなのに、
自分はいま危険な状況に立たされている、そう考えてしまいます。

それもこれも、

心臓のドキドキが自分のココロだと思ってるからです。

しかも、心臓をココロだと思っていると、

不安や緊張で心臓がドキドキしたときに、
まっさきに気持ちが心臓に向かってしまいます。

激しい動悸を抑える男性

すると、
(ヤバい、心臓の鼓動が早い。どうしよう。ドキドキしてきた〜)
となって、ますますドキドキして・・・

発作です。息が苦しくなって意識が朦朧(もうろう)としてきます。

心臓に心があると思うから、気になるんです。

ちょっとしたドキドキが大きなことに感じてしまうんです。

そしてパニックになります。

これ以上心臓が激しくなったら死んでしまうのでは・・・
そう思ったら誰だってパニックになります。

だから、どうすればいいのかといえば、
心を心臓におかないこと。

もっと簡単にいえば、

心臓にココロをおかないというのは、
心臓に意識を向けないということです。


心臓がドキドキして脈がビシバシ打ってることに
気持ちを向けてはいけないんです。

不安になって鼓動が激しくなったときに
そのことに気持ちを向けるとますます鼓動がはやくなるし、
よけいパニック症状に陥ります。


わたしもそうです。
もし、心臓にココロがあるとおもっていたら
ちょっとドキドキしただけでも「もしかして、自分って心臓病?」とか「このままドキドキしすぎて死んでしまうかも」って
考えだして間違いなく発作をおこしパニックになります。

だから、心臓にココロがあると思ってはいけないんです。

じゃあ、どこにココロをおけばいいのか。

どこだと思いますか。
それは脳のなかにココロがある・・・と思えばいいでしょうか。

いえ、それだとちょっと頭痛がしたときに
「もしかして、脳に障害があるのかも」って不安になって発作のパニック症状です。

じゃあ、おなか?
いえ、それもダメ!
おなかが過敏になってしまいます。

体のどこかにココロがあると思うと、
緊張するし、手も震えます。
声も震えるし、やがてパニックになります。


だから、
こうしてください。

ココロをカラダのどこにもおかない!

あなたのココロをどこにもおかないんです。

体のどこにもココロをおかないんです。

心臓、脳、あるいは体のどこかにココロをおいた時点で
そこに気持ちが集中してとらわれます。

そうすると、人は動けなくなります。
ちょっとしたことで不安になったりパニックになります。

けど、ココロがカラダのどこにもなければどうでしょう?

それに意識をとらわれることなく、いつも通りの自分でいられます。

冷静で、落ち着いた自分でいられます。

そうなんです。

ココロがどこかにあるとおもわないこと、
これこそがパニックにならないための秘訣です。


・・・

でも、きっとあなたはこう考えてますよね。

いや、そうは言っても心臓のドキドキが・・・気になってしまう。どうしたら、心臓の鼓動を気にならなくできるんだろう。

って。
そのときはこうしてください。

この体は自分の体ではない。
このドキドキは、自分とは一切関係のないことだ。


そう考えてみましょう。こんな感じで↓
自分にまったく無関心の少年

自分の体だと思うから、苦しくなるんです。
他人のカラダだと思えれば苦しくても苦しくありません。


もちろん、本当に病気であれば治療しなくてはいけないけど、
たんに不安や緊張で一時的に不安の発作におそわれるのなら

それは、気持ちの持ちようで解決できます。

ふだんのあなたが、それほどパニックにならないのに
ある状況下で決まってパニックになるのであれば、
体の問題ではなくココロの問題です。

いったん、自分の体を自分の体と思わないで
「あっ、またドキドキしてらぁ。まっ、どうでもいいけどね。オレには関係ないし。好きにドキドキしてやがれ。」
と、思えるようになれば、パニックにはならないでしょう。


そうはいっても難しいというときは、次の対処法です。

それが・・・

2、体質を変える努力をすること

気持ちだけではどうにもならない、それもまた事実でしょう。

頭ではわかっていても
どうしたってカラダはいうことを聞きません。


「落ち着け、落ち着け、大丈夫だ。」と言っても
カラダは「ドキドキ、バクバク、おえぇ、げろげろ」ってなります。
パニックで吐き気を感じる女性

どうしてそうなるかというと、
体質がすでにパニックになりやすくなってしまってるから。

頭でなく、カラダが自動的に反応してしまうからです。
なら、どうすればいいかというと簡単なことです。

パニックで発作を起こさない体質にすればいい。
それだけのことです。

そして、そのための方法が3つあります。
よく言われていることです。
けど、大事な3つです。それが・・・

食事、運動、睡眠。

この3つ。これらを変えていくことでパニックになりにくい体質になれます。
人前ですぐ緊張する場合や、会話でうまく話せないときも
体質を変えれば、バッチリです。

私は体質を変えてからまったくといっていいほどパニックになってません。
なりたくてもなれないのです。よほどの状況であってもです。

あなたもそうなりたければ、体質を変えることです。

そんわけで、まずは食事!

食べるもので体質を変えていこう!

パニックになりやすいかどうかは、食事にあります。
と、いうのはあなたのカラダを作っているのは間違いなく食事だからです。

食べているものがいい加減だとカラダに不調が発生し、
病気になったり精神的に不安定になりがちです。


私もずっと食事はおいしければなんでもいいや!と昔はなんでも食べてました。
毎日お菓子やコッペパン、レトルト食品やインスタントラーメンです。
ジャンクフードを食べる女性ジャンクフードを食べる男性インスタント食品を食べる女性

そんなものばかりを食べてました。

知らなかったんです。それがパニックの原因になってるなんて。

なぜ、それらを食べると不安やパニックになるかというと
問題は、そこに含まれている化学調味料などの添加物が神経をおかしたり
血管を細くしたりつまらせたり、
消化をしてくれる腸のなかを汚して、腐敗させる
からです。

そして腸の中が汚れると、そこで毒素となる菌が発生し
それが血液に取り込まれカラダにいろんな症状をもたらすからです。


そのひとつがパニックの発作です。
だから、

この世の中のほとんどの問題は食事にあると言っても言い過ぎではない。

そう私は思ってます。

(ただし、これを気にすぎはいけません。
毎日食べなければいいだけで、できるかぎり食べなければいいんです。)


食事については、こちらの記事を参考にして↓

精神的にも肉体的にも強くなる方法


何を食べたらいいのか分からなければ

とりあえず、自然にあるものを食べること。

そして、不自然なものはできるだけ食べないことです。

そのなかでにも特に、

血液を汚すようなものはできるかぎり食べないようにしましょう。

たとえば、
  • 化学調味料たっぷりのもの
  • 遺伝子組み換え食品
  • 残留農薬のあるもの
  • 着色料たっぷりのもの
  • 人工甘味料(アスパルテームなど)
  • マーガリンなどのトランス脂肪酸
  • 大量の白砂糖、過度の食塩など

こう言うのは食べないほうがいいでしょう↓
合成着色料の白砂糖ケーキ

(ただし、先ほども言った通りたまに食べる分には問題ありません。気にしすぎもまた体に毒です。)

そのかわりこういうものを食べるようにしてみてください。

  • 玄米(できれば酵素玄米
  • みそ汁
  • ゴマ
  • 新鮮な野菜や果物
  • 発酵食品(納豆やキムチ、漬け物)

など。
玄米ご飯みそ汁黒ごま緑黄色野菜と果物
発酵食品のキムチ発酵食品の納豆たくあんの漬け物

食生活を変えるだけでもパニックになることが大幅に改善します。
その症状を感じにくくなるでしょう。


それから、食事の次は運動です。

運動をして体質を変えていこう!

運動って面倒くさい。そう思いますよね。
私もそう思います。
できれば、運動をしないで家でゴロゴロしていたい
ゴロゴロして運動しない状態

そう思うのですが、
パニックで発作になりにくくするには、とにかく運動です。

と、いうのはパニックになりやすい人は
運動不足の人に多い
からです。
運動しないと血の流れが悪くなり、血が溜まってそこに老廃物がたまったり、
自律神経をつかさどってくれる脳まで血液が届いてないんです。
だから、貧血のような症状になり、顔面蒼白。
めまいや、吐き気におそわれます。

運動をやらないことで、心臓のポンプが使われず、心臓の筋肉(心筋)の力が弱まってしまいます。

そして、カラダのすみずみまで血液が運ばれません。

本来であれば、全身に運ばれる血液が
心臓のポンプの力不足で押し出しきれなくなってしまうんです。

だから、運動をしましょう。
運動をすると、心臓がドキドキして、血液の流れがよくなり酸素や栄養がすみずみまで運ばれます。

そうすれば、いざパニックになりそうな状況でも
血管につまりがなく、血液がさらさら流れて
ちゃんと脳に酸素が届き、息苦しさや貧血の症状が緩和されます。

もし、いまあなたの血管がどろどろに汚れていても
それで手遅れってことはありません。

毎日すこしずつ運動をして汗を流すことで老廃物は外に排出されます。
あるいは、たっぷり水を飲んで尿やうんちしてしまえば、それだけでも毒だし(デトックス)になります。

どうぞ、運動することを心掛けてください。
いきなり一気にやることはありません。

ちょっとずつ、カラダを動かすことを習慣にしていきましょう。
やってくうちに体質は改善されて気がついたときには

「あれっ、パニックになってない!」

そういうときがやってきます。
運動はパニックの対処法として食事の次に効果的です。
ぜひやってください。

そして、食事と運動のあとは睡眠です。

ぐっすり睡眠をとって体質を変えていこう!

睡眠不足になると、体調不良になります。
私であれば、昼間やたら眠くて授業中ずっと寝てました。
授業中眠くて仕方ない少女

眠い、でも起きなくては・・・
あぁ〜でも眠い!…zzZ、しまった、起きなくちゃ。


そして、突然パニックの発作におそわれました。

眠いを抑えようとすると、パニックになります。

あなたも経験ないでしょうか。

パニックになるときって、なんか眠い!
そう感じたことが、きっとありますよね。

なまあくびをして、頭がぼ〜っとしてきたかと思ったら
急に不安になって、発作が起きます。

これが私の症状のパターンでした。

どうしても眠い!っていうのに対抗することは
カラダにとってはいいことでありません。
脳が休め!って指令をだしているのにそれを無視して夜更かしをしたり、徹夜でゲームをしたりするから
体調が崩れるんです。


だから、
寝るときはちゃんと寝る!
これを守ってください。

こちらの記事も参考に↓

夜寝れないときにぐっすり眠れる13の方法


それと、どうしても昼間眠いというときには、

朝起きたらまぶたをとじて太陽の方に顔を向けること。

20秒から30秒でいいです。
目に光が入ることで体内時計がリセットされて規則正しい生活リズムに戻ります。
朝の太陽の光

直接は見ないでくださいね。まぶたを閉じた状態です。

それから、

部屋の照明を夜になったら暗くする。

夜になっても蛍光灯の光がこうこうとついている部屋にいると
脳が「いまは昼間だ」と錯覚を起こしてしまいます。
そうすると脳が覚醒してしまい、自律神経のバランスがおかしくなるので
パニックになりやすい
です。
夜は蛍光灯を暗く、できればオレンジ色の照明にしましょう。

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それと、もうひとつ。
昼間眠くならないためには、
  • 食べすぎないこと。
  • 消化にいいものを食べること。
  • よく噛むこと。

この3つ。

食べ過ぎると、食べたものを消化するためにエネルギーが使われるため
どうしても眠くなります。
脳にいくはずの血液がおなかに集中していまうんです。
消化に悪いものを食べることも同様です。肉や繊維質の多いもの、乳製品、硬いものなど
消化に悪いものは食べると眠くなる原因です。

おなかの方に血液が集中し、脳に血液が届かないので眠くなります。
それらを食べるときにはよく噛みましょう。噛むことによってだ液がでて消化を助けてくれますし、
細かく噛み砕かれることで消化の負担になりません。うんちで排出されるのではなく栄養にもなりやすいです。


さて、次のパニックの対処法です。

3、すこしずつ心臓を鍛えること

ここまでお話してきた通り、
心臓がドキドキするのは、血液を体に送るためです。

もし、心臓が止まってしまったらどうなるでしょう?
血液が流れないので水や食べた栄養分がカラダに届かず、壊死(えし)、つまり、腐ってしまいます。
しかも、呼吸で取り入れた酸素が脳まで届かず、息苦しさや不安感におそわれます。

脳に酸素が届かなければ、不安になったり
なにも考えることができなくなります。


だから、

まずは心臓を鍛えること。

心臓を鍛えなくては、なにをやっても緊張してしまい
楽しい人生を送ることができなくなります。

では、どうやって心臓を鍛えればいいのか。

それはさっきお話しした、食事と運動、そして睡眠です。

食事をしっかりして血液をきれいにし、
運動で心臓をバクバク動かして、血液の流れをよくし排出物を外に出す。
そして、睡眠をしっかりとって心臓を休ませます。


この繰り返しで心臓は強くなり
いざパニックになりそうな状況でも気にならなくなります。


とはいえ、最初はどうしても心臓がドキドキしてしまうでしょう。
それは、それだけ心臓が弱くなってる証拠です。
ちょっとずつでいいんです。
心臓を鍛えていってください。ムリは禁物です。

1日10分でもいいです。

心臓をバクバク動かすということをやってください。

100メートルダッシュでもいいです。
腕立てでもいいです。
スクワットでもいいし。
サッカーやバトミントン、野球でもボクシングでもなんでもいいです。
やってくうちに、心臓は強くなっていきます。
(ただし、心臓が弱い人はお医者さんに相談を!)

こんな感じで鍛えましょう↓
トレーニングで心臓を鍛える様子

私の場合だと朝、昼、夕方にそれぞれ20分くらい激しい運動をしてます。
それから車でなく自転車を使ったり、散歩をしてカラダを動かす。
これを習慣にしています。

あなたもぜひ、運動してください。
面倒くさくても、パニックにならない方が絶対に良いはずです。
しかも健康的なカラダでかっこよくなれます。


次です。パニックで発作にならないためやって欲しいのは

4、自律訓練法をやる

パニックになりやすい人は、自律神経のバランスが崩れている
ということ聞いたことありますよね。

自律神経には、交感神経副交感神経の2つがあって
  • 交感神経→緊張、やる気、ドキドキ、ワクワク、体温を上げるなど
  • 副交感神経→リラックス、眠気をもたらす、排尿、消化の促進など
の役割をしてます。

そのうちの交感神経があまりにも働きすぎると、心臓がドキドキし
呼吸が荒くなり、行き過ぎるとパニックになります。

逆に副交感神経があまりに働くと、やる気が出なかったり
体力がでてこなくて眠くてしかたなくなります。


だから、

交感神経と副交感神経、どっちがいいでも悪いでもありません。

大切なのは自律神経のバランスをとること。
そして、それをいかに調節できるかです。

そして、そのための方法が、
自律訓練法(じりつくんれんほう)です。

えっ、自律訓練法ってなに?初めて聞いた!
と、いう人もいると思うので簡単に説明すると
自律訓練法とは、

自分でやる自律神経の調整法で、一種の自己催眠みたいなものです。

こんな感じでやります。(ただし、目をつむります。)↓
自律訓練法をやる女性

これはずっと昔からあるもので、
その成果はすでに多くの人が実証済みです。

やり方はこちらを参考に↓

緊張でカラダが震えなくなるための自律訓練法


私はこれをずっとやってました。

朝、昼、晩・・・寝る前でもずっとやってました。
食事中もです。

やらないと不安になってしまって
どうにもならなかったんです。


そして、あらためていま思うのですが、
これはやってよかった。

自律訓練法をやるようになってからパニックになる時間がだんだんに伸びてきて
毎日のパニック発作が3日に1回になり、1週間に1回になり、
やがて2週間に1回、1ヶ月に1回・・・とパニックになることが
目に見えるようになくなっていきました。

あなたもやれば絶対に効果があるはずです。
ただ、最初はできるようになるまで時間がかかるかもしれません。
第1公式だけを2ヶ月くらいかけて集中的にやってもいいでしょう。

そのくらい価値のあるものです。

自律訓練法に関してはいろんな書物が出てますので
そちらも見てやってみてください↓

[オーディオブックCD] 自律訓練法~セルフメンタルコントロールメソッド~ ()


あるいは、専門家の指導を受けてやることがオススメです。
自己流でやると違うこともあるので・・・。

ちなみに自律訓練法をやるのに、お金はまったくかかりません。
しかも、どこでもいつでもできる。
やればやるだけ症状がみるみるよくなっていきます。

私は自律訓練法が大好きです。


そして、今度は心の面からパニックにならない方法です。

5、夢日記をつけて、自己チェックをしよう

パニックになる原因は、ひとつとはかぎりませんが、

その原因の多くは、幼少期(赤ちゃんから小学生低学年のころ)の怖い体験にあります。

たとえば、お母さんが仕事に行ってしまって自分だけが家に取り残されて孤独で不安になったとか。
ひとりぼっちで孤独な少女

お父さんが暴力をふるってるところをみて怖くなったとか。
父親から体罰を受ける女性

友達にひどいいじめを受けたとか。
友達から暴力のいじめを受ける少年

あるいは、大地震がきてそれが怖くなってしまったとか。
大地震の津波で倒壊するトラウマ

そういった心の奥底にあるツラい思い出が
パニックを引き起こしている原因かもしれません。


ちなみに、幼少期に背負ったツラい体験をトラウマ(心的外傷)といいます。
トラウマを抱えたままでは大人になっても
その恐怖がフラッシュバックしてきて、震えや怯えにつながります。

さて、あなたのトラウマはいったい何でしょうか。

意外とわかっているようでわかってないかもしれませんね。

けど、知らないからいいや、と思っていると余計に不安になるものです。
トラウマに目を背けても、ココロのどこかでやっぱり怖くなるものです。

だから、一回自分のトラウマを見つめてみよう。

それを知っておくだけで一気にパニックが治ることもあります。

私はそうでした。
トラウマの原因が分かって、それをじっくりみることで
そのことが怖くなくなったのです。

逃げれば逃げるほど怖くなります。

そして、そのための方法が2つあります。

ひとつはカウンセリングをうけること。

あなたの学校や職場にいるカウンセラーの先生に相談をして
あなたの心の悩みを打ち明けてください。
心理カウンセラーの先生

最初は人にココロの悩みを話すのに抵抗があるかもしれませんが、
聞いてくれる人がいるのといないのとではまるで違います。


一人で抱え込む必要はありません。

あなたは十分頑張ってきたのだから、相談してもいいんです。
心理カウンセラーの先生

もし、そのカウンセラーの先生が合わなければ他の人にすればいいし。試す価値はあると思います。

学校や職場にカウンセラーの先生が近くにいない場合は、
心療内科の病院に行って先生に相談してみてください。
多少お金はかかりますが、専門家なのでわかってくれるはずです。


それから、もうひとつの方法が、

昨晩みた夢を、夢日記につけてみよう!

夢日記というのは、夜ねてるときに見た夢を朝、起きたときに日記に書くというものです。
これを続けていくことでパニックになることが減っていきます。

その理由は、自分の心のなかの状態をチェックできるから。
夢日記で自己チェックする女性

夢を通して、自分の心理状態やさきほどお話したトラウマがなにかがわかるのです。
そもそも夢の世界というのは、自分の(潜在意識という)心の世界そのものです。

よく悪夢をみるという人は、その悪夢がなんなのかを
チェックすることで自分の心の傷に気がつくことができます。


「あぁ、自分はこういうことを恐れていたのか。」

それを客観的にみれるのでいざ、不安な状況になっても
冷静に受け止めることができるようになります。
トラウマを乗り越えることができるようになります。

けど、

はじめに言っておきますが、
おそらく最初のうちはとくに、悪夢ばかりをみるはずです。

こんな悪夢かもしれません↓
殺される怖い悪夢

または、こんな悪夢かもしれません↓
女性の幽霊の悪夢

怖い夢ばかりをみて、夢をみるのが嫌になると思います。

こんなに怖い夢、もうみたくない!

そう思うと思います。
私もそうでした。悪夢にずっとうなされて生きた心地がしません。
もう夢なんて見たくない!

そう思ってました。

けど、それでもできれば夢日記を書くことを続けてみてください。

夢日記をつけていくうちに
だんだんとわかってきます。

あぁ、自分はこれが怖かったんだな。
本当に恐れていたのはこれだったんだ。


そう気がつけるようになったら、
自然とその不安の原因というのが溶かされてなくなっていきます。

そう、気づけばいいんです。
夢日記でトラウマを克服した少年

不安というのは、何が不安かわかってないから不安になるんです。
なにが不安かわかっていれば不安にはなりません。


パニックも同じです。パニックの原因がなにかがわかればパニックにはならないんです。

夢日記をつければパニックの原因がわかる。

ノートでもなんでもいいので、今日から見た夢を日記に付けていってみてください。
最初はたったの1行でも構いません。
やってくうちに夢をハッキリと思い出せるようになります。

(ただし寝不足になるならやらないでくださいね。)


そして、次の方法です。
パニックで発作にならないための考え方、それは・・・

6、現実と悪夢をハッキリわけること

さきほどまで夢日記をつけてもらうことをお話してきました。
真っ白の夢日記



これができるようになると、
あなたのなかである変化が訪れます。

それが、

現実と夢をしっかりと区別できるようになる

ということ。

夢と現実をはっきりと区別できるようになることで、
夢をみてるときに
「あれっ、これは現実じゃないぞ。あぁ、これは夢なんだ。」と気づけるんです。
明晰夢で悪夢と現実を区別する少女

そしてこのことはつまり、
「自分がいま悪夢をみてることに気がつける。」
ということでもあります。

いま、自分は悪夢をみてるのかもしれない・・・

この考え方ができるかどうか。
それがパニックになるかならないかの分かれ道です。
と、いうのは

パニックになったとき、
それは現実だと思っているけどじつは悪夢だからです。

わかりますでしょうか。
不安になるときというのは、現実のこととして捉えがちですが
じつは、現実というよりもそれは悪夢なんです。


う〜ん?よくわからないなぁ。

つまり、あなたのココロのなかにある恐怖心や不安感が
あなたに怖いと思わせているのであって、
現実そのものは本当は怖いものではないんです。

  • 現実はまったく怖くない
  • 怖いのは現実でなくて悪夢

たとえば、
おなじ1本の包丁をみても
料理用の包丁

それを、
料理をするための道具、と思う人もいれば
包丁で料理をする女性

人殺しのための道具、と思う人もいます。
包丁で人殺しをする女性

けど、よく考えてみてれば誰がどう見たって包丁です。
現実では同じ包丁なのに、それを違うものとして捉えてるだけです。

それと同じように
同じ現実なのに人によっては、
それを良夢ととらえたり、悪夢としても捉えてしまうんです。

だから、

あなたは現実だと思ってるそのパニックは、
現実ではなく悪夢なんです。


それなのに、

これは現実のことだ。ヤバいな、怖いな。

そんなふうに、頭のなかで決めつけてしまってるんです。

だから、それをはっきりと区別しなくてはなりません。
現実と悪夢をしっかり区別できたなら、あなたは冷静にいられます。

あぁ、これは悪夢なんだ。現実のことではないんだ。
たんに自分の頭のなかでつくり出した恐怖のファンタジーなんだ。


そう思えれば、いくら心臓がドキドキしようとも
過呼吸で息ができなくなりそうでも
耐えられるだけの力になります。

現実だと思ってた悪夢が怖くなくなるんです↓
悪夢を現実に変える女性

もちろん、肉体的には苦しい感じもしますが、
精神的には吹っ切れてツラく感じなくなります。

そこで、あなたに口癖にして欲しい言葉があります。

それは・・・

「これは現実かな?それとも悪夢かな?」

現実というのは100人が100人見ても同じ現実です。
けど、悪夢というのはその人のなかの考え方です。思い込みです。作り話です。

怖いと思っているのはたとえばテレビの影響で怖いと思わされているだけかもしれません。
それをどうぞ疑ってください。

「これは現実かな?それとも悪夢かな?」

もし、悪夢だと気がついたなら、
放っておけばいいんです。

わざわざそれを怖いと思わなくてもいいんです。
そのホラー映画の上映時間が終われば、その悪夢もやがて終了します。
悪夢のホラー映画

だから、

悪夢が終わるまで待ってましょう。

やがてずっと続けていると
「あぁ、またこの悪夢か。ま、どうでもいいや。現実のことでないし・・・」

そう思えるようになって
パニックにならずに済みます。
これが現実と悪夢をわける対処法です。

ぜひお試しあれ!


そして、最後です。
パニックで発作にならないためには・・・

7、人と触れ合うこと

あなたはいま孤独ではないでしょうか。

誰も相談する人がいない。
話をしてもわかってくれない。

相談できず孤独な女性

そんなふうに自分一人で抱えこんでしまってないでしょうか。

(自分がパニックで発作を起こしてるなんて思われたくない!)

その気持ちは本当によくわかります。
わたしもずっと我慢して、誰にもバレないように隠してきました。

具合が悪くなっても元気なフリをしてきました。
けど、それはいいんです。

もう、我慢しなくていいんです。
あなたの苦しみはわかる人が必ずいます。
みんな自分の苦しみを隠してるんです。バレないようにしてるんです。

あなただけでなく、他の人もみんな
強がっていてもなにかを隠しています。

だから恥ずかしいことではありません。

あなたがもしパニックになってその場でうずくまってしまっても
それは恥ずかしいことではありません。
それを恥ずかしいと思うから
ますますパニックになるんです。

だけど、

そろそろ、誰かに相談してもいいのではないでしょうか。

私はそうしました。
まずは母親に相談し、それからカウンセラーの先生に相談し、
その他いろんな人に相談しました。
学校の先生にもお店の店員さんにも、通りすがりの人にも相談しました。
片っ端から相談したんです。

なかには分かってくれない人もいたし、本当に自分のことのように受け止めてくれる人もいました。
いろんな人がいます。

きっと、いや必ずあなたの周りにも
あなたの気持ちを分かってくれる人がいるはずです。

その人にぜひ話しかけて仲良くなってください。
一人でいるのではなく、誰かと一緒にいてください。


親でもいいです。
恋人でもいいです。
恋人がいなければ友達でもいいです。

その人と触れ合ってください。
怖いときは抱きついてください。

恥ずかしいことではありません。

落ち着くまで抱きついてください。

いつまでこのパニックが続くのだろう・・・
そう思う気持ちはわかります。

ツラいですよね。
苦しいですよね。

だけど、あなたを支えてくれる人がいれば
絶対によくなります。

あなたは一人ではありません。
この世界に生まれてきて、あなたを思っている人がいます。

私もあなたの助けになりたい。

かつて、私を助けてくれた人がそうしてくれたように
あなたの助けになりたいんです。

どうかそのことを忘れないでおいてください。

そして、触れ合ってください。

どうしてもそういう人がいなければ、ペットでもいいです。
子供でもいいです。おばあちゃんやおじいちゃんでもいいです。
女の子がいるお店に行くでもいいです。

肌で触れ合ってください。
手をにぎってください。
手をにぎる親と赤ちゃん

そして、

できれば抱き合ってください。

決していやらしい意味ではありません。
大切なことです。

あなたがパニックを克服するために大切なことです。

あなたは決して一人ではありません。
かならずあなたを助けてくれる人がいます。
みんなで助け合うイメージ

それに…
おごって聞こえるかもしれませんが、
少なくとも私はあなたの助けになりたいです。

それを覚えておいてくださいね。
私がそうだったから、今度は私があなたの助けになりたいです。

なにかあれば、ぜひお聞かせください。

・・・


さて、ここまでのお話いかがでしたでしょうか。

これが私の通ってきた道であり、
パニックを克服してきたパニック対処法です。

あなたがいまパニックになってなかったとしても
まわりの人がパニックで悩んでいたらどうぞ教えてあげてください。

大丈夫だよ、助かる方法があるよ、と。

パニックになったときは本当に不安になるものです。
呼吸ができなくなって、怖くなるものです。

それを分かってあげてください。
そして、そういう人がいたら、そっと手をにぎって
落ち着くまでそばにいてあげてください。

何もいわなくていいです。
手をにぎってあげるだけでいいんです。


それだけでも、どんどんに良くなっていきます。
少しずつ、でも着実に。

さて、簡単にですがここまでのまとめです。
もう一度チェックしてできるところからやってみましょう。

パニックで発作にならないための7つの対処法とは・・・↓

  • 1、心臓に心があると思わないこと→心臓にココロがあると思うと、ちょっとしたことで不安になります。そうではなく、ココロをカラダのどこにもおかないのです。そうすれば、ココロが不安にとらわれることが減ってきます。
  • 2、体質を変える努力をすること→パニックになりやすい体質であれば、ちょっとずつ改善していきましょう。そのための方法が、食事・運動・睡眠です。あたり前のことと思われがちですが、ぜひ大切にしてください。毎日の習慣があなたのパニックを治します。
  • 3、すこしずつ心臓を鍛えること→心臓を鍛えることでパニックになりにくくなります。1日1回は心臓をバクバクさせてちょっとずつ鍛えていきましょう。心臓が強くなれば、パニックにならなくなります。
  • 4、自律訓練法をやってみよう→自律神経の調整のために自律訓練法をやってみてください。可能であれば朝昼晩とずっとやっていくと、自律神経が正常になり不安な状況下でも過敏に反応することが減っていきます。継続あるのみです。
  • 5、夢日記をつけて、自己チェック→夢日記をつけていきましょう。朝起きたらさっきまでの夢の内容を思い出し夢日記に書く。これをやっていくことで自分のトラウマを思い出し浄化させることができます。夢でココロのデトックスです。
  • 6、現実と悪夢をハッキリわけること→悪夢をみてるのにそれを現実だと勘違いしてしまうから、パニック発作になります。だからちゃんと区別すること。「これは現実かな?それとも悪夢かな?」しっかり分けて考えるようにしましょう。悪夢だとわかったら、じっと待ってればいいんです。
  • 7、人と触れ合うこと→一人でいる時間が長いとそれだけ不安に気持ちが向いて悪循環に陥ります。少しでもいいので人と接する時間をもってください。手をにぎったり声をかけたり、どんなことでも構いません。触れ合うことで良くなります。

パニックになったときには、
このどれから始めても構いません。

食事を変えたり、自律訓練法をやってみたり
自分なりにアレンジしてやってみてください。

そして、

どうか焦らないでください。

今すぐによくしたい!その気持ちはよくわかりますが、

あなたのなかにある不安や怖れは
何年もかけてココロのなかに蓄積されたものです。


時間をかけて徐々に良くしていくのが一番確実です。
一気に直そうとすると、その反動でまたパニックになります。
昨日より今日、今日より明日と少しずつ良くしていきましょう。

焦らない、けど諦めない。

あなたのパニックはきっと良くなっていきます。
ボロボロのわたしがそうだったから断言できます。

これからも、どんどんよくなっていくので
楽しみにしていてくださいね。
わからなくなったときには、またこの記事を何度も読んでやってみてください。

それと、こちらの記事もどうぞ↓

息苦しい不安、胸が苦しい不安を和らげる方法

不安や緊張のレベルが異常に高い場合の対処法

どうにもならない不安を解消する7つの方法

狂いそうな極度の緊張をおちつかす7つの方法


いつの日かあなたが不安を乗り越えて、
そして、パニックにならなくなる日がくることを
私はずっと楽しみにしてます。


きっとそう遠くはないはずです。
一日ごとにどんどん良くなっていきますよ!


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それでは今回はこれで!
また次回もどうぞお楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

>>>免責事項

20 Responses to “パニック発作にならなくなる7つの方法、対処法”

  1. さち より:

    はじめまして。私は中学生の頃テスト中の腹痛が起こって依頼、トイレに行きにくい状況でまた腹痛が起こったらどうしようと気にするようになり、いつも不安、恐怖でいろいろな場面を過ごしてきました。そして20歳の頃、また腹痛を気にしていたら強烈なパニック発作に襲われて依頼、パニック障害が恐ろしくて自分の人生が狂ってしまったとさえ思ってしまいます。その後数年内服治療のみ行いましたが、良い医師にも出会えず全く改善もないまま妊娠をきに内服中止し出産しました。パニック障害になって依頼、出来ないことがどんどん増えていくだけで今では日常生活さえも支障がでており絶望的に感じることもあります。みんなに知られたくないし、旦那も理解に乏しいです。パニック発作の理屈は分かっているのにいざなるとやっぱり頭がフル回転。うつも併発するんじゃないかという不安もあります。なんだかナタリーさんには聞いてほしくなりました(;_;)

  2. こいぬ より:

    素晴らしい記事でした。

    軽い発作が出ている中でベッドに横になりながら読みました。
    読み終えた時に、発作がおさまっていることに気づきました。
    明日から実践してみます。ありがとうございました。

  3. take より:

    今回、この記事を読ませていただきました

    私もパニック障害になって7年くらい経ちますが
    未だに心療内科に月1回いき薬も服用しています

    基本的には日常生活には支障が無いのですが
    最近、趣味の一つであるパチスロで
    出る前までは何ともないのに出初めてしまうと
    急に気分が悪くなり汗や吐き気等の強烈な
    パニック症状を起こしてしまいます

    外に出て深呼吸したりして落ち着こうとはしますが
    出て楽しいはずが早く終われという苦しみに
    変わってしまいます

    家に帰宅してしばらくしたり寝たりすると
    何ともなくなるのですが最近は深刻に悩んでいます

    今は大丈夫ですが仕事中にこんな発作が起きたら
    どうしようとか思うと不安で溜まりません

    この記事を読んですごい共感出来たので
    少しでも改善できるように日々過ごしていこうと思います

    苦しいのは自分だけでは無いですし
    もっと苦しんでいる人はいっぱいいると思うので

    • ナタリー より:

      takeさん、こんばんは
      ブログ管理人のナタリーです。

      パニックになって7年、長いこと辛い思いをされてきて
      そして今もお薬を服用しながらとのことで、大変な思いをされてきてると
      お察しします。

      パチスロで出始めると急に気分が悪くなるということですが、
      決してそれは特別なことではないと思いますよ。
      すごく嬉しいことなのに、その嬉しさゆえに神経が興奮しすぎて、動悸がはげしくなったり過呼吸になってしまったことがあったとか
      パチスロが出始めることでtakeさんのなかに焦燥感や罪悪感がうまれたりなど、
      なにか過去にあったのかもしれませんね。
      そのようなトラウマによってある特定の状況の時に限って発作的にパニックが起きることは様々なところで報告されてます。
      takeさんの場合はなにか思い当たるところがあるかわかりませんが、そうでなかったとしても
      すごく辛いことですが、みんな何かしらそういったものはあると思います。
      だから、takeさんだけでないから心配しすぎないでくださいね。

      仕事中に発作が起きたら、と不安になるのはわかります。
      だけど、そう思っているうちは大丈夫です。
      それよりもずっとそのことで悩み続けていると、予期不安の方が膨らんでしまうので
      少しは不安を受け入れながらも目の前のことを全力で取り組むのがいいでしょう。
      不安を避けすぎることもないし、かといって不安でいっぱいになることもありません。ほどほどが一番です。

      それに、takeさんは苦しいのは自分だけでないと、
      他の人にも気持ちを向けられているので
      それほど深刻にならずによくなってくと思いますよ。
      もっともよくないのは「自分だけが苦しんでる」と思うことですから。

      これからも少しずつでいいです。一緒にできるところから改善してきましょう。
      お医者とも相談しながら1日一つでもいいので、頑張っていきましょうね。

      • take より:

        早々のご丁寧な回答
        大変感謝致します

        正直、凄い励まされました
        上手いことこの病気と前向きに
        付き合っていこうと思います
        それとパチスロは控えて
        なるべく体を動かすようにします(笑)

        本当にありがとうございました

  4. ゆう より:

    今回この記事を見させていただきました

    昔母にいらついて死んじゃえばいいのにと言うと兄にそれは居なくなるってことなんだよと言われなんだか急に不安になり胸がきゅうとしてきてそれからも時々起きました。

    死というのが理解出来ないというのが一番だったと思います全てが無になるというのが想像できなかったからでしょう。葬式でも泣いたことはないというか泣けないのです

    そしてある日ある心療内科の漫画(今アニメとかやってます)でパニック障害の話が出てきてこれではないかと思いました。しかし心療内科に行くというのが恥ずかしいというか理解してくれないのではというのがあり言い出せませんでした

    昨日なんか特にひどく泣き叫びながら暴れ回ってました。そして今日ちょっとした対処法でもないかと思いここを見つけました。記事を読んで過去の記憶を辿りながら考えストレスが主な原因だと分かりました。進級、進学への不安、寝不足あたりかと思います

    とにかくこの記事を見て少し楽になりました。色々試してみたいと思います。それと苦しんでるのは自分だけじゃないみんなも頑張ってると勇気を貰えました。

    これからはもっと自信を持ち、この切り替わりの時に早寝早起きを無理のない範囲で徹底していこうと思います辛いかもしれないけど書いてあるようにパニックになるのは嫌ですからね。
    親にもちょっと甘えようと思います

    ありがとうございました( ´ ▽ ` )

    • ナタリー より:

      ゆうさん

      みんな同じですよ。若いときは死というのを理解できずにひどいことを言ってしまうものです。考えてみれば怖いことなのに、後悔しても仕切れないですよね。私もずっとそうでした。ひどいことばかり言ってました。

      だから、そのことで自分を責めないであげてください。責めないであの時よりも成長したんだって思ってみてください。ゆうさんは当時よりも成長したんですよ。死をいまだ理解できない人もいるくらいだから、すごいことです。

      心療内科の漫画、わかります。ゆう先生ですよね。私も大好きで笑ってしまいます。心療内科に行くのは恥ずかしいことでないし、行ってみるのはいいと思いますよ。うまくいけばすぐに良くなるかもしれません。

      ひどく泣き叫びたいときもあれば暴れまわりたいときもあります。それが人生です。いまどんなに辛くてもこれから頑張ればいい。少しずつでも。できるところからやってみてくださいね。

      それと完璧主義になりすぎず、早寝早起きは理想だけどできないときがあってもいいし、やれるところからやってみましょう。
      親に甘えるのもいいですよ。

      これからも応援してます。

      ナタリー

      • ゆう より:

        返信どうもです

        投稿した日に母に話してみました。思いのほか真面目に聞いてくれてつい泣いてしまいました。その日にたまには外にでないとと買い物に連れていってくれました。その夜もそばで寝てくれてちょうど発作が出てきて苦しいのと情けないのでまた涙が出てきました。

        正直今も怖いですこれが予期不安というやつでしょうか…何をやるもやる気がでなくてどうしたもんかと思ってましたが息抜きにとゲームをやらせてもらうとさっきまでのが嘘のように生き生きしていたと思います

        色々考えてゲームでいえば色んな日取りが重なって出来なかったみたい今までやっていたことをしなくなってストレスだけが溜まりネガティブになっていったんだと思いました。もっと色々やったり外に出て色んな人と触れ合ってみようと思います。

        死を含め生きる意味も生きているうちに見つかるかもしれないし結局見つからないかもしれない今より辛いことは沢山くると思います。でもそれでも生きてよかったぅまれてよかったと終われる人生を送りたいと思います。絶対に自殺なんて親を否定するようなことはしたくないとも思いました。

        これ以上は止まらなくなりそうなのでここで終わります

        無理せずに克服していこうと思います

        • ナタリー より:

          ゆうさん

          お母さんに話せてよかったですね。ホッとしますよね。涙もでるのもそうでしょう。どんなときでも必ず守ってくれるし、一緒に直していけばいいですよ。

          予期不安はいまのゆうさんのように息抜きができる時間を確保できてるなら心配ないでしょう。
          あまり深刻にならずにできることをやっていってみてくださいね。時間が解決してくれます。だんだんに良くなってきます。

          今までやってなかったことをやったり、人と触れ合うのはすごくいいですよ。
          どんどん挑戦してみてください。

          これからの人生は決して平坦ではなく、山あり谷あり。だから楽しいですよ。生きてよかった産まれてよかったと終われる人生に最後の最後はなるように…ゆうさんの人生はいまここからです。

          無理せずコツコツ頑張ってね!

          ナタリー

  5. みー。 より:

    初めまして…
    初めて読ませて頂きました。
    26歳、女です。
    パニック障害になって今年で9年目になります…
    日頃からパニックの前兆はありますが最近では(数年前から)お風呂でシャンプーをすると発作が出て苦しい思いをしています…
    そして二年ほど前からは母に脱衣所に居てもらってのシャンプーです…。
    今現在はシャワーを持つのも、やっと…顔を洗うのもギリギリ…倒れて毎回、弱音を吐きます…
    シャンプーがろくにできません…

    こんなに酷くなったのは一週間前後くらいです…。

    あまりにもアバウトに書きすぎましたが、救いを求めて書き込みしました…

    • ナタリー より:

      みーさん、初めまして…
      ブログ管理人のナタリーです。
      パニック障害になって今年で9年目、ということは高校生の頃からですね。
      長いことツラい思いをされてきたこと、お気持ちお察しします。よくここまで耐えてしましたね。
      お風呂でシャンプーをすると発作が出て苦しい…私もそんなときがありました。
      パニックまではいかなかったけれど、お風呂に入ると倒れてしまうかもしれないと、それが怖くって不安に襲われていた時期がありました。
      だから、みーさんの気持ちはよくわかります。
      しかもみーさんは、26歳、女性ということでシャンプーしないわけにはいかないので、ツラいですよね。
      みーさんがなぜシャンプーがダメなのか、アレルギーなのかなにかトラウマなのかその理由はわかりません。
      水を恐れているようにも思われますし、これまでの発作の経験が怖くしてしまっているようにも思われます。

      私がそのとき読んでいたのはこちらの教材でした。
      >>>恐怖症克服60分チャレンジ

      私もこれをやって恐怖を乗り越えてきました。あらゆる恐怖症に対応してるので、みーさんの恐怖症も直せる可能性もあると思います。
      もちろん、買わなくてもいいです。なにか参考になるかもしれないので、よかったら手にとってみてくださいね。

      時間はかかるかもしれないけれど、これから一緒に直していきましょう。
      必ず乗り越えられるときがくるからね。大丈夫!

      • みー。 より:

        お返事ありがとうございます(涙)

        本当に辛いです…(泣)

        年々、酷くなっていきますし元々、神経質で悩みやすい性格で…。
        小、中、高とイジメにもあってきました。
        なので17歳で高校は辞めました。辞めたくなかったけれど辞めなければ身体が、ついて行かず…過呼吸も当時は苦しくて仕方なかったですが今は過呼吸よりパニック発作が怖くて過呼吸は自分で何とかセーブする事ができますm(__)m
        お風呂が大好きでシャンプーや髪のお手入れをする事も大好きだった自分が、こんな風になってしまって若い頃は気が狂いそうになり、ただ泣いてばかり…自殺未遂もしましたm(__)m

        毎回、毎回ナタリーさんの文章を読んで気持ちを何とか強く「大丈夫」って思って頑張ろう!と思えました。
        正直、今も苦しいので短いですが、また改めてコメントしますので是非お話を聞いて下さい。
        お気持ちを理解して下さり本当にありがとうございます(涙)

        • ナタリー より:

          みー。さん

          神経質で悩みやすい性格、なのに…
          小、中、高とイジメにあってきたのに…ずっと我慢しつづけて苦しかったですよね。そしてそれで身体が悲鳴をあげてたんですね。ほんとうに許し難いことです。イジメはあってはならないことです。泣いても泣いても悔しくって仕方ないことです。わたしも一時とはいえですが、いじめられていた経験があるのでそのツラさもよく理解できます。だから、17歳に高校を辞めたのは、辞めたくなかったとしても良い決断だった…のではないでしょうか。学校よりみーさん。が一番大事です。苦しい毎日だったと思うし、いまもツラいだろうけど、焦らなくていいから…みーさん。が前のようにシャンプーや髪のお手入れをできるようになっていきましょう。

          それに…年々、酷くなっているとしてもきっかけがあれば一気によくなることもある。それはありえるから希望は捨てないで。そして、いま苦しい分だけあとの人生は強く生きれるから、目の前のことをひとつひとつ頑張っていこうね。コメントはこちらも返せるときに返すので、みーさん。もいつになっても構わないです。気が落ち着いたら書いてね。ではでは。

          ナタリー

  6. まあ より:

    初めまして。
    長男を出産してから、軽くパニックになるようになりました。
    動悸、過呼吸、めまいに現在も悩まされています。
    今年に入り同居の義父が心臓病で倒れ、それがトラウマとなり、
    動悸過呼吸めまいがひどくなってきています。
    少しのことで不安になり、息がしぬくくなります。
    自分も死んでしまうのではないかと毎日おもっています。

    しかし、この記事を読み、とても心が軽くなりました。
    誰にも相談出来ず、誰もわかってくれず、孤独でした。でも、とても心が温かくなりました。ありがとうございます。

    しかしパニックや不安がよくはなりません。いつも焦ってしまいます。でもその度にこの記事を始めから最後まで読みます。
    最後の方にくると、心が軽くなっています。

    「焦らなくていい」
    「昨日より今日、今日より明日、よくなればそれでいい」
    この言葉が何よりも嬉しかったです。この言葉をかけてもらいたかったんだと自分で気付きました。

    2人の子を持つ母親ながら、自分の精神面の弱さに悔しくなります。認めたくなくなります。でももがいてもどんどん苦しくなるだけです。
    最近ではやっと、それを認め、子供に抱きついてみたり、一緒に泣いてみたりもしています。


    弱い母です。

    でも、いつかきっと強くなってみせる。それは、弱い自分をみとめず強がってる強さではなく、
    弱い自分を受け入れ、変えていける自分になることだと
    気付きました。

    そしたらきっと、今よりもっと強くなる。その時、子供たちにもこの強さを教えてあげることが出来る。
    そう信じてます。

    ナタリーさんの記事をみつけ、読んで、わたしはそのことに気付けました。
    ありがとうございます。

    焦らない。でも諦めない。

    これをモットーにこれからの日々を生きていきます。

    • ナタリー より:

      まあさん、初めまして。

      出産後は、精神的に落ち着かない時期ですね。
      呼吸がしにくくなれば、死ぬではと連想してしまうのは
      私自身が経験してきたので、よくわかります。

      私の記事で心が軽くなってうれしいです。
      相談できないなかで、この記事を読むことが心の支えになったのでしたら、
      なによりもの、喜びです。

      焦らず、ひとつひとつじっくりと。
      これから時間をかけて強くなっていきましょう。

      まあさんは弱い母ではなく、強くなりつつある母です。
      ご自身で気がついてなくても、1日ごとに強くなっている。もうそのことは実感していますよね。

      その姿をお子さん2人に見せてあげることが他のなにより人生の役に立ちます。

      勉強よりも、まあさんの生き方そのものが素晴らしい教育です。

      どうぞ、これからも頑張ってください。

      子供たちのためにも、まあさんご自身のためにも弱さに負けず強くあろうとしてください。

      焦らず、諦めずじっくりと。

      その気持ちを忘れなければ、気がついたときには強くなっているはずです。

      まあさん、ありがとうございます。
      これからも応援してます。

  7. トモ より:

    はじめまして⭐
    現在パニック障害になり4ヶ月目ですが
    軽いパニック障害ですので
    発作は9月に1回あったきり
    ありません。
    ですが、毎日動悸に悩まされて
    います。
    動悸は決まって夕方から
    夜中もたまに出るので
    目が覚めます。
    病院は、「気にしすぎたら出るからne、心臓に何も問題ないから大丈夫だよ。」と言ってくれますが
    動悸が気になりしょうがないです。
    ナタリーさんのお話を読みながら
    心掛けたい事が沢山ありましたので
    参考にさせてください。
    いい、blogに巡りあえて嬉しかったです。
    ナタリーさん、運動ですが、毎日腹筋でもいんですか?

    • ナタリー より:

      トモさん、はじめまして。
      動悸があると気になってしょうがない気持ちよくわかります。
      私も体の反応には過敏な時期があり、
      ちょっとしたことでも大きく捉えてしまうことがありました。
      そのなかでも動悸はとくに気になるものでしょう。
      意味もなくドキドキすると
      怖くなりますよね。
      おそらくは、といいますか実際に病院がいうように
      「気にしすぎたら出る」、というのが本当のところでしょう。
      私も神経質で気にしていたときは動悸に過呼吸、
      パニックとそれと強い不安感に襲われていました。
      が、あるとき吹っ切れてからは出てくることがどんどん減っていまではなくなりました。
      とはいえ、トモさんがいきなり吹っ切れられるかどうかというと
      時間がかかると思います。
      すぐには難しくても病気でないので、心理面で克服できるときがやってくるでしょう。
      ようは気持ちの持ちようです。
      動悸がおそってきても、気にしすぎず安心してくださいね。
      ぜひ、私のブログで参考になりそうなところは取り入れてやってみてください。
      運動はどんなに小さなことでも構いません。
      腹筋だって、もちろんOKです。
      ムリのない範囲で、いつもよりも少しドキドキするくらいのところでやめる
      を繰り返しながら、動悸に対する潜在的な恐怖心を乗り越えていきましょう。
      焦らずにでもコツコツとね。

  8. ひろみ より:

    ありがとうございます。
    職場の女性がパニック症候群とは聞いていたのですが今日はじめてそれが起こって私はゆっくり呼吸してとしか言えなかったのですがどんな対処法が正しかったのでしょうか?

    • ナタリー より:

      ひろみさん、どういたしまして。
      まわりにパニック症候群の方がいる場合は、どうしたらいいか困ってしまいますよね。

      私自身の経験からいえば、何が正しいということはないですが、
      まずは落ち着かせてあげることが一番だと思います。

      パニックというのは一時的なもので、やがては落ち着きますが、
      そうはいってもその状況になると自分でもどうしていいかわからなくなってしまうものです。

      その女性もきっとそうでしょう。そんなときは手をにぎってあげたり、
      背中をさすってあげたり、優しく声をかけて安心させてあげてください。

      それと、できれば一緒になって動じるのではなく、
      ひろみさんは堂々としていて欲しいです。

      一緒になって動じてしまうと、彼女もよけい不安になりますからね。

      大丈夫だよ、心配ないよと本気で信じてあげて、
      ときにはそっとしておいてあげるのも大切です。

      それが結果的に乗り越えるきっかけになると思います。
      なかなか難しい問題ですけどね。

      参考になれば幸いです。

      ナタリー

  9. ナタリー より:

    管理人のナタリーです。
    もし、よかったらメルマガ講座にお気軽にご参加くださいね。
    あなたのパニックがそっちのけになると思います。

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    あなたの不安が吹っ飛びますように・・・

    では、では。

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